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9月11日公開記念!『荒野のコトブキ飛行隊 完全版』サウンドミキサー・山口貴之×音響効果・小山恭正 スペシャル対談

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TVシリーズをもとに再編集し、新作カットを加える形で劇場版として生まれ変わった『荒野のコトブキ飛行隊 完全版』。TVシリーズの音響はステレオ、Blu-rayでは2.1chの収録もあったが、劇場版では7.1chの立体音響として大幅にパワーアップ。空戦シーンの臨場感もより高まった仕上がりとなっている。今回は、劇場版の音響部分のアップデートを担ったサウンドミキサーの山口貴之さんと音響効果の小山恭正さんから、『荒野のコトブキ飛行隊 完全版』の音響的なこだわりについて話を伺った。

──まずはそれぞれの担当されたお仕事がどんな作業を行ったのか、簡単に説明していただけますか?

山口サウンドミキサーという仕事は、作品によっては録音調整とクレジットされることもありますが、基本的には、アフレコの際に役者さんの声を録音して、それを映像に合わせて編集し、音響監督から来る音楽ラインに合わせて音楽を編集し、それを効果音と一緒に合わせる仕事です。つまり、それぞれの音の素材をまとめて、最終的な音を作る仕事です。

小山音響効果は、効果音を主に担当しているパートですね。音響効果のレベルを最終的に調整するのは僕だったりします。実写では最終的な音を全てミキサーが調整するんですが、アニメでは音響効果とミキサーは別々に最終調整をしますね。

山口アニメーションは、ミキサーさんと効果さんがそれぞれの卓の前に座って、自分のセッションを担当して、バランスをとるということになっています。

──『荒野のコトブキ飛行隊』では、水島努監督ご自身が音響監督を担当されていますが、水島監督の音響への関わりに関してはどのような印象を持たれましたか?

山口水島さん自身は、音響に関するキャリア以前に、作品をつくるキャリアを多く持っておられて、その中でも音響に関しての造詣が深いんです。もともと、音楽にも興味があって勉強されていたという方なので。音に関してもセンスがありますし、理論も知っておられるので、今までは音響監督にお任せしていたのを、今回は自分でやろうかなと思ったのではないでしょうか。

──水島監督からは、音響に関して何かお話はありましたか?

小山水島さんから「今回はレシプロ戦闘機が出るので大変ですよ」と言われて終わりでしたね(笑)。水島さんの場合はいつもそれだけです(笑)。

山口この作品に限らず、『ガールズ&パンツァー』の時や、それ以外の作品もそうです(笑)。

小山すごく綿密な話し合いなどはしないんですよ。

山口「次、戦車です」とか「次、レシプロ機です」、「次はホラーです」と。そんな話し方ですね。

小山わりとユルいんですよ。

──レシプロ戦闘機となると、効果音の資料なども相当集めないといけないだろうと思うのですが、そうした準備はどのようにされたのでしょうか?

小山『ガルパン』の時もそうだったんですが、意外と現存するものが無かったり、現存する映像に付いている音が当時の音ではなかったりするんです。戦争記録映画のようなドキュメンタリーでも、飛行機の音などは全部後付けなんですよね。だから、本当の音って意外と聴いたことがないんですが、みんなが思っている「本物の音」というイメージはあったりする。そこをうまく嘘にならないように、ミリタリー監修の二宮茂幸さんの意見も聞きつつ作っていったという感じです。これも『ガルパン』と被ってしまうんですが、実際の音があるにはあるんですが、自分で目をつぶって聴いても機種ごとの違いがわからない。相当なマニアじゃないと聴き分けられないんです。それをそのまま効果音として付けたとしても、映像的に全然面白くならないんですよね。『コトブキ』ではCGの方でかなりリアルな飛行機の挙動を作っていて、カッティングもすごく細かいものになっているので、そのまま音を付けると、ただひたすらに風の音とエンジンの音が鳴っているアニメになってしまう。だから、音に関しては、かなり嘘をついていますね。音の作り方としては、『ガルパン』以上に嘘が多いかもしれません。

──戦車以上の音の難しさがあったということですか?

小山そうですね。やはり、戦車は地面に接していますし、車体もたくさん動くし、戦車独特の挙動というのもある。でも、飛行機はまず接地していないですよね。その時点で、音の種類はすごく制限されるんです。戦車は何かとぶつかったりする音を出すことができますが、飛行機は空中でぶつかったらそれで終わりですからね。だから、制限されているものが多くて、すごく難しいんです。そういう意味では空戦は本当に悩まされました。それこそ、戦車は一撃必殺の砲がありますが、戦闘機は機銃しかない。アクロバットなことをやっているように見えて、意外とポジションの取り合いをしているだけなので、それをドラマティックな映像として見せるための「音」が本当に難しくて。そのため、全ての戦闘機の事象に対して音を付けることをTVシリーズでは目指しました。何か引っかかるような部分を付けておかないと、全部流れてしまいますからね。だから、カットごとにストーリーとは関係のない「おっ!」と思わせるところを付けていかないと、すごく地味な音付けになるので大変でした。いつも山口さんと「どうする?」って話をしながら作業していましたね。

山口戦闘機は機体に寄っての形状もあまり変わらないので、音の違いを出せないんですよね。

──スピード感が加わると、さらに音的な演出がわかりづらくなってしまいそうですよね。

小山本当に難しかったです。敵と味方の区別すらつかない。だから、本当に大雑把に敵と味方で音の付け方を分けたりして、「コトブキ飛行隊」のチームを基本にしながら考えていくという感じでした。その他、スポットで参戦する雷電やイサオの震電は本当にやりすぎというくらいにやっていますね。かなりやりすぎても、基本的には全権を自由にさせてくれるので、水島さんは「面白いですね」って言うだけでOKにしてくれますが(笑)。

──水島監督は、元々レシプロ戦闘機が好きで、造詣も深い方だと聞いていたということもあって、チェックなどは厳しいのかと思っていました。

小山多分、水島さんの中でも戦闘機の音が鳴っていると思うんですが、こちらに任せてくれている分、我々からも「こちらがいいでしょ?」って提案しているんです。だから、水島さんの中で鳴っている音と違っても「アニメの中で映えているからいいかと」と思っていただけているのではないかと。そこに関して、水島さんは強制されないので、仕事としてすごく楽しいです。「ちょっとイメージが違います」と言われたことはほとんどないので。その代わり「責任とってね」みたいな空気感はありますが(笑)。水島さんは困ると山口さんに「どうですかね? これ」って聞いたりしますよね。

山口音楽ラインで悩んだり、アフレコのお芝居で悩むと「どうでしょう?」って僕に聞いてくれるんですよね。

──水島監督としては、テクニカルなところでうまくお二人にフォローして欲しいという感じでしょうか?

山口そうですね。それと、小山さんと僕の中でしかわからない、ふたりのやり取りがあるので、それを踏まえて「出来上がりでうまくまとめてくれるよね」という確認のために言っている部分もあるんだと思います。

小山直しひとつでこちらの音響的な思惑が崩れることがたまにあるんです。些細なことではあるんですが、それに踏み込まないように水島さんはディレクションされているんですよね。

山口音だけで仕掛けを作って、その仕掛けのためにちょっとずつ積み重ねているところを直されてしまうと、仕掛けが機能しないということがよくあるんです。その辺りをわかっているので、その仕掛けを理解した上で踏み込んで来ないんだと思います。

──山口さんの作業としては、アフレコの声に重なるさまざまな音響効果との連携という部分で苦労されたりはしているのでしょうか?

山口「コトブキ飛行隊」のメンバー同士の通信は、通信音声の加工を実はしていないんです。「心の無線でいいでしょ」みたいな感じで。だから本当に、ギミックとして映像のほうで無線のスイッチを入れました、という描写がされていたときだけ、無線加工をしています。飛行機内で普通に会話してるときは、本当は無線のはずなんですが、そのへんは完全に無視していますね。ただ、「コトブキ飛行隊」とは違う飛行隊からの通信だったり、羽衣丸からの入電であるとかは、全部無線音として加工しています。その辺りをうまく整理していますね。あとは音響効果が小山さんなので、小山さんはとても音が大きい効果音をつけるのでそこの調整に苦労しますね。

小山遠回しに怒られているんですかね(笑)。

山口怒ってないよ(笑)。水島さんも、そもそも映像通りに音をつけた段階で、セリフとSE(効果音)がごちゃごちゃにならないように映像を作ってくれていますしね。そこまで複雑なことをしていないんですが、うまいことSEを避けながら小山さんの出方を聴きながら調整している感じですかね。

──TVシリーズでのそうした作業に加えて、劇場版ではどのような部分でプラスされているのでしょうか?

山口僕の仕事に関しては、TVシリーズから引くことしかしなかったですね。水島さんから音楽ラインはいつも「ここからここまでこの音楽をつけてください」という指示がくるんです。でも、劇場版では、とにかく音楽をつけない、戦闘が始まったらSEだけでいくっていう指示がきていたんですね。音楽が完全にないのであれば、セリフのディティールを上げていってもSEの邪魔をしてしまうだけなので、劇場版では引いておこうと。SEのために音の部分でちょっと余力を残しておこうっていう引き算をとにかくして、小山さんに渡した感じでしたね。だからそのぶん、SEだけで音響の演出をしなくてはいけなくなっていたので、小山さんは相当大変だったと思います。

──劇場版の方が戦闘シーンでの音が聴きやすく感じたのですが、それは、音がより整理されていたからということでしょうか?

山口そうですね。SEは相当数が減っています。TVシリーズは、「何にでも音をつける」という方向でやっていて、「ドラマに対しての説明を音楽がしてくれている」という状態でもあったんです。要するに音のディティールアップであり、いろいろなところに引っかかりをつけた上で音楽がドラマを伝える、というやり方をしていました。 劇場版では、ドラマを伝える音楽をほとんど使わないことになったので、ドラマを伝える音はSEだけになってしまったんです。ですから、そのためには聴かせたい音だけを聴かせるように作っていかないと、お話が伝わらない。単純に音を減らして…半分くらい減らしたのかな?

小山そうですね。山口さんと一緒にやる時は、「話をみんなに伝えるためにどういう音を付けるか?」ということを考えて動いているんですが、『荒野のコトブキ飛行隊』のTVシリーズでは、いつもの手法からちょっとやり方を変えていたんです。だから、劇場版ではいつもの音響の作り方に戻したという感じですね。

山口TVシリーズは、盛りすぎた感じはあったからね。

小山イレギュラーな音付けをしていたのはありますね。

山口TVシリーズではもともと戦闘が始まるとセリフはかなり少ないんです。だけど、音楽はとにかくかかってて、音楽に負けないくらい情報量を詰め込むというやり方をしていた。ある意味TVシリーズは“おせっかい”な音付けをしていたんですよ。劇場はいつもの小山さんくらい。必要な情報を必要なだけ入れるっていうのにシフトしているだけですかね。

小山あとは音響がステレオから7.1chになっているということもあって、音の整理がつけやすかったです。だから、実はステレオでやっていたTVシリーズよりも楽でしたね。

──位置によって異なる音の振り分けができるから、整理しやすいということですか?

小山そうです。同じ音でも2つのスピーカーから出るよりも、7つのスピーカーから出るほうが整理できますから。元々TVシリーズの頃から盛々だったものを、うまく7.1chに配置するだけでかなり聴きやすくなりますし、実はそうなる想定もしていたので、意外とすんなり7.1chにできましたね。その後は、演出を考えて作業しています。劇場版はいわゆる総集編で、ストーリーが圧縮されてどんどん展開していくので、それをうまく見せていくにはどうするかというのは悩んだ部分ではありますね。10分に1回以上は戦闘シーンがあるので、最後の対イサオ戦で盛り上げるという流れを考えると、音量のコントロールが結構大変でしたね。

──後半で盛り上げていくために、音量の振り分けというのもかなり意識されているんですね。

小山それしか考えてなかったですね。山口さんと僕は、映画館で観ていて、大きい音で頭が痛くならない、見終わって気持ちよく帰ってもらう音響を目指しているんです。最近の映画は、冒頭のセリフでいきなりピーク(出せる最大の音量)にいったりするものも多くて、そうはならないようにしたいよね、と山口さんとは常に話して作っています。ただ、ちょっと今回違ったのは、水島さんが「今回はお客さんを多少疲れさせてもいいんじゃないかな」ということを言われていて(笑)。だから、最後の戦闘シーンでは、久しぶりに音のレベルを結構ガツンと高めに入れています。

──7.1ch化によって、戦闘機の空間演出もしやすくなったと思いますが、作業は大変でしたか?

小山そこはそのまま画で見た通りに音を出せればいいので、すごく楽ですよ。カットごとにレシプロエンジンの音の位置も変えられますからね。音付けの面から言えば、本当にラクなので、TVシリーズの頃から「5.1chでやらせて欲しい」と言っていたくらいです。やはり、ステレオでは音が溢れてしまっていたので、スピーカーは7個プラス低音のひとつが入るくらいでちょうどいいくらいの作品だと思います。

山口7.1chになったことで、臨場感溢れるアトラクションになったと思います。臨場感の部分はかなり誇張しているんですが、アトラクションと思って観ると腑に落ちる仕上がりになっていると思います。「完全版」ということで、音響的にも完全版ということですね。

──今回は、MX4Dでの上映に関しても最初から決まっていたのでしょうか?

小山決まっていて、最初からガッツリ意識した音付けをしていました。

山口音響に関しては、MX4Dがメインくらいに考えていました。TVシリーズでやったことをそのまま劇場でやってしまうとただ疲れるだけになってしまう。そうなると、耳が疲れないくらいの情報量にして、臨場感を上げていくっていう風にせざるを得ないんですよね。ほぼ120分もあるので。耳が疲れて頭が痛くなったら、そこから先はもうノイズにしか聴こえないので。そうすると、テレビみたいな音作りはできないですね。

小山空戦シーンと比べて、日常シーンは、20デシベルくらい下がっています。

山口耳を休ませるためにそうしているんです。

──アフレコに関しては、どのようなことを意識されていましたか?

山口今回は、TVシリーズで録ったものをそのまま使っているので、録音のしなおしはしていなくて、新作シーンを追加録音しています。新作シーンも、半分は前日譚というか、TVシリーズ以前の話が多いので、お芝居の繋がりを意識する必要も無かったという感じです。クライマックス直前の盛り上がるシーンで新作カットがありますが、そこに関しても役者さんの中では演技を意識する部分はあるかもしれませんが、音響としては普通のアフレコという感じでしたね。シーンとしては、キリエやチカが「コトブキ飛行隊」に入るまでのお話を観ることができ、さらにキリエとエンマの関係など過去のつながりも描かれていて、キャラクターの掘り下げとしてはとても重要なシーンが新作では加えられていると思います。そういう意味では、やはり新録のカットは注目してほしいですね。

──改めて振り返ってみて『荒野のコトブキ飛行隊』という作品は、他のアニメと音作りは違う作品になっていましたか?

小山全然違いますね。他の作品で『荒野のコトブキ飛行隊』と同じことをすると演出過多になってしまう。音が浮いてしまうんですね。そして、ディティールが本当に細かい。全部のカットで、音も何かが動いているので。そうした部分を、お客さんもちょっとずつ見方を変えて観ると楽しいと思いますね。特に劇場版では、音が画に対してちゃんと動いていて、何についているのかがわかりやすくなっているので。そのへんを観てもらえたらいいですね。

山口他のアニメとは違うことはいっぱいあるんですが、水島さんの作品っていつもこんな感じなんですよね。音の話だけをすると、水島さんの作品はとにかく音が整理された状態でフィルムがあがってくるんですよ。音をつける前に音の整理が終わってるというか。例えば、大事なセリフにかぶってSEがついたりは絶対にならないようになっていたりするし、音楽を置いたところで、大事なセリフのときにはちゃんと顔のアップになっていたりとか。映像に合わせて音をつけると、音としての整理が終わっている状態になっている。それが、『荒野のコトブキ飛行隊』を含め、水島さんの作品の特徴なので。そのへんは他の作品とは全然違うなと思いますね。

──作品的には、ご自分にどんな影響がありましたか?

山口水島さんご本人も毎回レベルが上がっていくというか、こちらに対する要求も上がっている感じはしますね。水島さんご自身のやりたいことのレベルも上がってるし。そのへんは一歩一歩階段をのぼっている感じなので、意識をしているわけじゃないんですが、確実に次の作品に向けた「糧」にはなっているだろうなっていうイメージがありますね。

小山求められるものがすごく大変なことが多いので、終わってみればいつも自分のライブラリーの質が上がってる感じはありますね。だから「ありがとう、水島さん」みたいに思う部分はあります。自分の中では、乗り物関係に音付けするのが一番苦手なんですよ。実は車のエンジンとか、飛行機は興味があるわけではないし、戦車も興味ないんですよ。でも興味ないからこそ、ああいう音付けができるのかなっていう気もしますし。本物の音を知ってしまうと、どうしてもそこから抜けきれないんです。

山口演出すればするほど本物の音からはかけ離れてしまいますから、演出できなくなってしまうんですね。

小山本物を意識しすぎると、逆に薄い音付けになってしまうと思うんです。水島さんはそのあたりをご存じだから、あまり音にリテイクを出さないんだと思います。だから、水島さんと仕事していると引き出しがどんどん増えるので、お金をもらいながら勉強させてもらっている、みたいな感じになっていいですね。大変なんですけどね(笑)。

──では最後に、作品を楽しみにしているファンにひと言ずつお願いいたします。

小山音響的には、まず普通の劇場版を観てもらって、その後、MX4D版を観てもらいたですね。その後違う映画館で普通のものを観てもらえるのが理想です。特別な音響版も含めて、3回くらい観て欲しいですね。

山口こういうご時世で、なかなかいろんな映画館に行くというのは難しいですが、劇場によって音響の調整も違っているので、県をまたぐ移動はしないようにしながら、できれば、通常の劇場版とMX4Dの2つはぜひ劇場で体験してもらえると嬉しいです。

PROFILE

山口貴之(やまぐち たかゆき)
サウンドミキサー。近年の主な作品に、『劇場版 SHIROBAKO』(録音調整)、『ガールズ&パンツァー 最終章』(録音調整)、『神之塔 -Tower of God-』(音響監督)など。

PROFILE

小山恭正(こやま やすまさ)
音響効果。近年の主な作品に、『劇場版 SHIROBAKO』(音響効果)、『ガールズ&パンツァー 最終章』(音響効果)、『炎炎ノ消防隊 弐ノ章』『ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld(最終章)』(いずれも音響効果)など。

映画『荒野のコトブキ飛行隊 完全版』情報

『荒野のコトブキ飛行隊 完全版』
2020年9月11日(金)より全国ロードショー!

来場者特典情報はこちら

劇場グッズ情報はこちら

【スタッフ】
監督・音響監督:水島努/シリーズ構成:横手美智子/脚本:横手美智子 吉野弘幸 檜垣亮/メインキャラクター原案:左/キャラクターデザイン:菅井翔/ミリタリー監修:二宮茂幸/ミリタリー設定:中野哲也 菊地秀行 時浜次郎/設定協力:白土晴一/3D 監督:江川久志/テクニカルディレクター:水橋啓太/総作画監督:中村統子/美術監督:小倉一男/色彩設計:山上愛子/撮影監督:篠崎亨/編集:吉武将人/音楽:浜口史郎/音響効果:小山恭正/サウンドミキサー:山口貴之/エンディング主題歌:コトブキ飛行隊「翼を持つ者たち」/制作:デジタル・フロンティア/アニメーション制作:GEMBA/作画制作:ワオワールド

【キャスト】
キリエ:鈴代紗弓 エンマ:幸村恵理 ケイト:仲谷明香 レオナ:瀬戸麻沙美 ザラ:山村響 チカ:富田美憂
マダム・ルゥルゥ:矢島晶子 サネアツ:藤原啓治
アンナ:吉岡美咲 マリア:岡咲美保 アディ:島袋美由利 ベティ:古賀葵 シンディ:川井田夏海
ナツオ:大久保瑠美 ジョニー:上田燿司 リリコ:東山奈央

【イントロダクション】
一面荒野が広がる世界、“イジツ”――。
ある日、空に“穴”が空き、そこから色々なものが降ってきた。中でも“ユーハング”がもたらしたものの影響は大きく、とりわけ飛行機の存在によって人々の生活は激変。以降、世界の潮流は空へと移っていった。
時は流れ――、空には商船とその用心棒、荒くれ者の空賊など、さまざまな人々が飛び交っていた。オウニ商会の雇われ用心棒“コトブキ飛行隊”は、空を飛ぶことが大好きな、女の子だけのスゴ腕パイロット集団。
彼女たちは愛機である隼一型とともに、イジツ全体を巻き込む大きな戦いへと立ち向かっていく――。


▼荒野のコトブキ飛行隊 公式サイト
kotobuki-anime.com
▼荒野のコトブキ飛行隊 公式Twitter
@kotobuki_PR / ハッシュタグ: #コトブキ

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