ニュース | 転生したらスライムだった件

『劇場版 転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編』《入場者プレゼント第5弾》特製リーフレットが12月30日(金)より配布開始!2023年1月2日(月)名古屋・1月3日(火)大阪 新春舞台挨拶が決定!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

シリーズ累計発行部数3,000万部突破の大人気異世界ファンタジー「転生したらスライムだった件」(通称「転スラ」)初の劇場版作品『劇場版 転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編』が大ヒット公開中!原作・伏瀬自らが原案を手がけた完全オリジナルストーリーである<劇場版>は、人間からスライムに転生した主人公・リムルたちが、仲間のために陰謀に立ち向かう“絆”の物語。「転スラ」ならではの個性豊かなキャラクターたちが繰り広げる世界観はそのままに、壮大な映像と大迫力の戦闘シーンなど映画館のスクリーンで見るべき<劇場版>へと進化を遂げた。

11月25日(金)の公開初日から現在(12月22日時点)までに、観客動員数は80万人を超え、ついに興行収入は10億5,800万円を突破!(動員:831,155人/興行収入:1,091,414,810円)

さらに世界では12月8日に香港、9日に台湾で公開しており、台湾のランキングでは初登場1位を記録!このあと韓国やシンガポールなどアジア各国での公開も決定、来年1月にはイギリス、オーストラリア、アメリカ、カナダ、メキシコなどでの公開も控えており、日本のみならず世界各地で《転スラ旋風》が巻き起こっています!!

この度、入場者プレゼント第5弾が解禁!キャラクター原案のみっつばーが描く<ヴィオレ>が表紙を飾る特製リーフレット「インタビュー・ウィズ・ヴィオレ」を12月30日(金)より配布開始!原作・伏瀬自身が書き下ろした、『劇場版 転スラ』の裏側をヴィオレ視点で語る特別なショートストーリーを収録!リムル達がトワと出会うずっと前の<ラージャ小亜国>にて始まった、「女神伝説」の成り立ちがヴィオレの口から語られる、ファン必見の内容です。さらに大人気の「転スラ」アプリゲーム「魔王と竜の建国譚」(通称「まおりゅう」)で特定の条件をクリアするとゲーム内で使用可能なアイテムを入手できる専用コードも付属します。また「まおりゅう」では今回の「インタビュー・ウィズ・ヴィオレ」シナリオをフルボイスで12月29日(木)19時にゲーム内へ実装予定です。
※専用コードの使用は「まおりゅう」1アカウントにつき、1回のみ使用可能となります。
※予告なく期間や内容が変更になることがございます。詳細はアプリ内をご確認ください。

そして、2023年もまだまだ続くロングラン上映を記念して、2023年1月2日(月)に名古屋、1月3日(火)には大阪で新春舞台挨拶が決定!全国巡回中の「転スラ展2」は、1月3日(火)から大阪にて開催スタートします。

入場者プレゼント第5弾<特製リーフレット「インタビュー・ウィズ・ヴィオレ」>

■配布期間:12月30日(金)(※なくなり次第終了となります)

2023 年、新年を飾る舞台挨拶が決定!

≪名古屋≫日程:2023年1月2日(月)

▼会場:ミッドランドスクエアシネマ http://www.midland-sq-cinema.jp/top
①1回目:11:00の回 上映後舞台挨拶
②2回目:14:00の回 上映前舞台挨拶
登壇者(予定):岡咲美保(リムル役) 、杉本紳朗(プロデューサー)
◎料金:通常料金(各種割引可、ムビチケ使用可)
◎チケット販売スケジュール
劇場オンラインチケット予約、および劇場窓口にて販売致します。※全席指定
■劇場オンライン販売:12/27(火) 0:00~ (=12/26(月)24:00~)
■劇場窓口販売:12/27(火) 劇場オープン時より ※オンライン販売で残席がある場合のみ
◎登壇者および舞台挨拶は、都合により予告なく変更になる場合がございます。

≪大阪≫■日程:2023年1月3日(火)

▼会場:なんばパークスシネマ https://www.parkscinema.com/site/namba/
①1回目:11:00の回 上映後舞台挨拶
②2回目:14:00の回 上映前舞台挨拶
登壇者(予定):岡咲美保(リムル役) 、杉本紳朗(プロデューサー)
◎料金:通常料金(各種割引可、ムビチケ使用可)
◎チケット販売スケジュール
劇場オンラインチケット予約、および劇場窓口にて販売致します。※全席指定
■劇場オンライン販売:12/27(火)17:00 よりインターネットチケット販売開始(会員・非会員共通)
■劇場窓口販売:12/28(水) 劇場オープン時より ※オンライン販売で残席がある場合のみ
◎登壇者および舞台挨拶は、都合により予告なく変更になる場合がございます。

【感染症対策における注意事項】
●館内では、上映中の飲食時を除き、マスクの着用をお願い致します。
●マスクを外した状態での会話を防ぐため、上映前・イベント中の飲食はご遠慮下さい。
●観覧の際の発声及び歓声、立ち上がってのご鑑賞などはご遠慮頂きますようお願い申し上げます。
●ご来場の際は、マスクの着用や検温をはじめとする映画館の新型コロナウイルス感染症予防ガイドラインへのご協力をお願い致します。ご協力いただけない場合には、ご鑑賞をお断りさせていただく場合がございます。
●下記の症状、条件に該当する場合もご来場をお控えくださいますようお願い致します。
①発熱、咳、呼吸困難、全身倦怠感、咽頭痛、鼻汁、鼻閉、味覚・嗅覚障害、目の痛みや結膜の充血、頭痛、関節・筋肉痛、下痢、嘔気・嘔吐。
②2 週間以内に感染が引き続き拡大している国・地域への訪問歴がある場合など
●体調のすぐれない方は早めに係員までお知らせください。
●新型コロナウイルス感染防止対策の一環として、登壇ゲスト等へのプレゼントやお手紙、お花や差し入れなどはお受け取り出来ません。
●準備が出来次第、ご入場を開始致します。開演時間が近くなりますと入場口が混雑いたしますので、お時間に余裕をもってのご来場をお願い致します。
●当日までの情勢により、上記対応が変更になる可能性もございます。
●状況により、止む無くイベントを中止させて頂く場合がございます。予めご了承下さい。
≪注意事項≫
・いかなる場合においても舞台挨拶中の途中入場はお断りさせて頂きますので、ご了承ください。
・場内でのカメラ(携帯カメラ含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。
・転売目的でのご購入は、固くお断り致します。・全席指定となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。・登壇者および舞台挨拶は、都合により予告なく変更になる場合がございます。・会場内ではマスコミ各社の取材による撮影および記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。予めご了承ください。
・イベントの模様が後日展開されるメディアに収録される場合がございます。・お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。

全国巡回中!『転生したらスライムだった展2』大阪会場1月3日(火)より開催!

■開催期間:2023年1月3日(火)~1 月16 日(月)
■会場:大丸ミュージアム〈梅田〉大丸梅田店15 階
■入場時間:午前10 時→午後7 時30 分 (午後8 時閉場)
※最終日の最終入場は午後5 時30 分まで(午後6 時閉場)
※入場時間は変更になる場合がございます。
■入場料
一般・大学生1,500 円(1,300 円)/高校生1,000 円(800 円)/中学生800 円(600 円)/小学生500 円(400 円)
グッズ付入場券(一般のみ)2,700 円(2,500 円)

『劇場版 転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編』大ヒット上映中!

■アクションPV”紅蓮”

<STORY>
【魔国連邦】(テンペスト)の西に位置する【ラージャ小亜国】。かつては金の採掘で栄えていたが、今はその繁栄は見る影もなく、湖は鉱山毒に侵され、国は危機的状況に陥っていた。女王「トワ」は、王家に代々伝わるティアラの魔力を使い、毒を取り除いて民を守っていたが、その代償としてティアラにかけられた呪いを全身に受けてしまい、命を蝕まれていた。そんな中、テンペストに突如現れた、大鬼族(オーガ)の生き残り「ヒイロ」。ベニマルたちの兄貴分だったというヒイロは、トワに命を救われ生き延びていたのだった。自分を救ってくれたトワと【ラージャ小亜国】を守るため、テンペストのリムルに助けを求めに来たヒイロは、ベニマルと運命の再会を果たす。ラージャの危機を救うため、そしてトワにかけられた呪いの謎を解くため、リムルたちはラージャへ向かうが…。そこには驚くべき陰謀が待ち受けていた!

<CAST>
リムル:岡咲美保/ヒイロ:内田雄馬/トワ:福本莉子/ベニマル:古川 慎/智慧之王:豊口めぐみ/ヴェルドラ:前野智昭/シュナ:千本木彩花/シオン:M・A・O/ソウエイ:江口拓也/ハクロウ:大塚芳忠/クロベエ:柳田淳一/リグルド:山本兼平/ゴブタ:泊 明日菜/ランガ:小林親弘/ゲルド:山口太郎/ガビル:福島 潤/ディアブロ:櫻井孝宏/ヴィオレ:富田美憂/ラキュア:木村 昴

<STAFF>
原作:川上泰樹・伏瀬・みっつばー「転生したらスライムだった件」(講談社「月刊少年シリウス」連載)/ストーリー原案:伏瀬/監督:菊地康仁/脚本:筆安一幸/キャラクターデザイン:江畑諒真/モンスターデザイン:岸田隆宏/総作画監督:田中雄一/コンセプトアート:富安健一郎(INEI)/美術デザイン:ボワセイユ レミ、佐藤正浩/美術監督:佐藤 歩/美術:スタジオなや/色彩設計:斉藤麻記/モニターグラフィックス:生原雄次/CGIプロデューサー:町田政彌/編集:神宮司由美/撮影監督:佐藤 洋/撮影:チップチューン/音響監督:明田川 仁/音楽:藤間 仁(Elements Garden)/アニメーション制作:エイトビット/配給:バンダイナムコフィルムワークス 

©川上泰樹・伏瀬・講談社/転スラ製作委員会


▼転生したらスライムだった件 ポータルサイト
http://www.ten-sura.com/
▼転生したらスライムだった件 公式Twitter
@ten_sura_anime / ハッシュタグ#tensura #転スラ
▼転生したらスライムだった件 公式Instagram
https://www.instagram.com/tensura_official/

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

© Bandai Namco Filmworks Inc. All Rights Reserved.