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高杉真宙 x 関水渚 10月14日公開『いつか、いつも‥‥‥いつまでも。』 “幸せ”が溢れる予告編&本ポスターが解禁!主題歌は竹内まりやの「幸せの探し方」に決定!さらにムビチケが8月19日(金)より発売開始

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“いつか”出会う大切な人と、”いつも”一緒にいられる日常、そんな幸せが”いつまでも”続くようにと願う‥。偶然のいたずらでひとつ屋根の下で暮らすことになった二人の恋と、家族の繋がりを描くハートウォーミング・ラブストーリー、『いつか、いつも‥‥‥いつまでも。』が2022年10月14日(金)より全国公開となります。

この度、本作の予告編&本ポスターが遂に解禁!主題歌は竹内まりやの名曲「幸せの探し方」に決定しました。

予告編&本ポスター解禁!

突然、主人公俊英の目の前に現れた”憧れの人”にソックリな亜子。だが、その外見とは裏腹に亜子は理想とは真逆の”こじらせ女子”だった…。この度解禁された予告編では、はからずもひとつ屋根の下で暮らすことになったふたりが時に衝突しながらも互いを理解し心の距離を縮めていく様子が温かな目線で描かれている。亜子の言動に振り回されながらも、日々の暮らしの中で諦めきれない夢と現実の間で傷ついている彼女の”素顔“を知り、次第に惹かれていく俊英。感情表現が苦手な俊英が、予告編ラストで見せるはにかみながら亜子に手をふる姿には胸がキュンキュンすること必至。慌ただしい朝の喧嘩、家族と囲む賑やかな食卓、縁側で過ごす夕暮れのひと時…、特別ではない日常が俊英と亜子たちの”かけがえのない日々“となり、見る人の心をそっと包み込む。

 そんなふたりの物語を彩る主題歌に、竹内まりやの「幸せの探し方」が決定。1992年にリリースされ、度々CMソングに起用された誰もが知る本曲は、30年ぶりにリマスター盤が発売されることで注目のアルバム「Quiet Life」に収められている名曲。短い1日の繰り返しの中に散りばめられた小さな幸せや人生の愛おしさを歌う、まさに本作の主人公の心情にぴったりな楽曲となっている。恋に不器用な主人公俊英と、夢にやぶれながらも真っ直ぐに生きようとするヒロイン亜子、傷つき戸惑いながらも”幸せ”探しを模索するふたりの背中をそっと押してくれる「幸せの探し方」。そんなふたりの”なにげない日常”を竹内まりやの優しい歌声と心地よい楽曲が彩っている。

併せて解禁された本ポスターには、「家族(仮)、はじめました。」というキャッチコピーとともに、家をモチーフとしたデザインに俊英と亜子、そして彼らがこの家で紡ぎ出す物語を映し出されている。心も身体も癒す美味しいご飯が並べられた食卓を囲み、共に笑い、泣き、次第に絆を育んでいくふたりの眩い”幸せ“が散りばめられ、”人とのつながり“の大切さを感じさせる心温まるビジュアルとなっている。

そして本作のムビチケ前売券が8月19日(金)より発売開始決定。(一般券1,500円(税込))

映画『いつか、いつも‥‥‥いつまでも。』
2022年10月14日(金)全国公開

主演・俊英役 高杉真宙 ヒロイン・亜子役 関水渚
偶然のいたずらで、ひとつ屋根の下で暮らすことになった二人の恋と
家族の”繋がり”を描く、ハートウォーミング・ラブストーリー。

【STORY】
海辺の診療所で、祖父と共に働く医者の俊英。彼の前に、ある日、憧れの女性そっくりな亜子が現れる。胸ときめくも束の間、”こじらせ女子”の亜子に振り回され、彼の理想像は粉々に。だが、あきらめきれない夢と現実の間で傷つく亜子の素顔を知るにつれ、淡々と生きていた彼の何かが変わってゆく。そして、亜子もまた、俊英や“じいさん”、家政婦のキヨさんと囲む家族(仮)のあたたかい食卓に、かけがえのないものを見出していく…。
偶然のいたずらで、ひとつ屋根の下で暮らすことになった二人の恋と家族の”繋がり”を描く、ハートウォーミング・ラブストーリー。

監督:長崎俊一 脚本:矢沢由美 音楽:江藤直子
出演:高杉真宙 関水渚 / 水島かおり 小野ゆり子 DJ松永(Creepy Nuts) 佐藤貢三 中島歩 江頭勇哉/ 芹川藍 石橋蓮司
主題歌:竹内まりや「幸せの探し方」(ワーナーミュージック・ジャパン)
制作プロダクション:オフィス・シロウズ
配給:バンダイナムコフィルムワークス
製作:バンダイナムコフィルムワークス ギャンビット

■映画『いつか、いつも‥‥‥いつまでも。』について
海辺の町で医師として働く俊英(高杉真宙)の前に、ある日、憧れの人にソックリな亜子(関水渚)が現れる。胸ときめくも束の間、彼女の”こじらせ女子”っぷりに俊英の理想像は砕け散るが、図らずも亜子は俊英一家のもとで暮らすことに・・・。悪い予感は的中し、亜子に振り回される俊英だが、諦めきれない夢と現実の間で傷ついている亜子の素顔を知るにつれて、淡々と生きていた彼の何かが変わっていく。亜子もまた、俊英たちとの“家族の食卓”にかけがえのないものを見出して――。
主人公・俊英を演じるのは、今夏公開の『異動辞令は音楽隊!』や、NHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」の出演が決定するなど目覚ましい活躍をする高杉真宙。ヒロイン亜子には、映画『ウェディング・ハイ』、ドラマ「元彼の遺言状」など話題作への出演が続く関水渚。さらに、石橋蓮司、芹川藍、水島かおり、小野ゆり子、そして劇場公開映画への出演が初となるDJ松永(Creepy Nuts)ら個性豊かな豪華キャスト陣が集結。監督は、『8月のクリスマス』(05)、『西の魔女が死んだ』(08)などを手掛け、温かな目線と細やかな心情描写で味わい深い感動を生み出してきた長崎俊一。脚本は、この2作を含む脚本で長崎監督作品に寄与する矢沢由美。
心に染みる楽曲にのせて描かれる、”家族”であるということ、人と人とが繋がるということ―心をそっと包み込む絆の物語。


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