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映画『君が世界のはじまり』8/1(土)公開記念・オンライン舞台挨拶実施!! 松本穂香、中田青渚、片山友希、金子大地、甲斐翔真、 小室ぺい、ふくだ監督がオンラインで劇場へ! 主演・松本穂香が明かす映画への想い「映画には日々を豊かにできる力がある」

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7 月 31 日(金)より、 テアトル新宿ほかにて全国公開中の、ふくだももこ監督最新作 映画『君が世界のはじまり』。

この度、新型コロナウイルスの新規感染者急増を鑑みて、本作の舞台挨拶は オンラインで実施することが決定し、8月 1 日(土)に主演の松本穂香をはじめ、中田青渚、片山友希、金 子大地、甲斐翔真、小室ぺい、ふくだももこ監督らが集結したオンライン舞台挨拶が行われました!

映画『君が世界のはじまり』 公開記念オンライン舞台挨拶

【日 程】 8月1日(土)
【時 間】 10:10〜10:30 (20分) 上映前 テアトル新宿
【登壇者】 松本穂香、中田青渚、片山友希、金子大地、甲斐翔真、小室ぺい、ふくだももこ監督

オンラインでの舞台挨拶というこの時代ならではの展開に、集合したキャスト・監督陣も最初は緊張した様子を見せていたものの、すぐに慣れた様子で和気あいあいとした空気に。モニターが繋がっているテアトル新宿劇場内の様子をみながら、「すごい!(ふくだ監督)」「(場内の様子が)結構見える!(甲斐さん)」と口々にコメント。「オンラインでの舞台挨拶はみんな初めてな ので探り探りですけど、楽しめたらいいな(松本さん)」と挨拶をする松本さんに続き、スクリーンに表示された登壇者らが一人ずつご挨拶。声までは聞こえないが、大きく手を振りながら、登壇者へ向けて気持ちを届けようとする来場者たちの姿もみられ、新たな形での舞台挨拶を楽しんだようだ。

撮影は去年の 11 月に行われていたという本作。撮影当時のエピソードを聞かれると、「関西の人が多かったので、合間も関西弁で話してました。(松本さん)」「今日もまた関西弁にしよう(中田さん)」などと、大阪が舞台である本作ならではの方言エピソ ードを披露。出演者も関西出身の人が多く、ネイティブな関西弁が飛び交う中、ひとり東京出身の甲斐さんは「関西弁大変だった...」と本音をポロリ。その一言に、ふくだ監督からは「エセ関西弁(笑)」という愛のあるツッコミもあり、笑いに包まれました。

劇中でも大事なシーンとなる、閉店後のショッピングモール内で行われた撮影については、「楽しんでやってました。それが画面にも出てるんじゃないかな。きっとみんなが一度はやってみたい、と思う憧れのシーンでもあると思います。(松本さん)」と撮 影時の思い出を明かすと、甲斐さんも「あそこはみんなが感情を爆発させるシーンでもあるから、体力的にも大変だった...でも達成感はあったかな」と続き、「片山さんが一番楽しそうに暴れてたよね」と金子さんが一言。その言葉に「時々自分でも感情が 抑えられなくなるから、それがちょうどあのシーンだったのかも(片山さん)」と冗談交じりに語り、キャスト陣の笑いを誘っていた。

さらに、モールに置かれていたバンドセットを用いての撮影ということで、現在ロックバンド・NITRODAY のボーカル&ギターとして活躍する小室さんから「松本さんのギターアクションが、すごいかっこ良かった」とアーティストからのお墨付きのコメントが飛び出すと「いきなり褒められた(笑)」と松本さんが照れる一幕も。

時折、劇場内の人々に向かって「起きてる?(笑)」と言いながら手を振ってコミュニケーションを取るふくだ監督は、原作者として、そして監督として「登場人物全員、どこかしら自分の中の何かを入れ込んで生み出した子たちです。彼らのどこかに共感してくれたら。」と作品に込めた思いを告白。松本も、「本当だったらお会いしたかったですし、オンラインになってしまって寂しいとも思いますが、このご時世に劇場まで来てくれて本当に嬉しいです。うまく言えないけど...きっと一人ひとりが優しい気持ちに なれば世界はもっといいものになると思うんです。この映画を観て、少しでも優しい気持ちになってくれるといいなと思っています。映画には人の気持ちを温かくしたり、日々を豊かにできる力があると信じています。ぜひこの映画を楽しんでください。」と締めくくり、オンラインでの舞台挨拶は幕を閉じた。

ポスタービジュアル

予告映像

<あらすじ>

大阪の端っこのとある町。深夜の住宅地で、中年の男が殺害される。犯人は高校生だった。
この町の高校2年生のえん(松本穂香)は、彼氏をころころ変える親友の琴子(中田青渚)と退屈な日々を送っていたが、琴子がサッカー部のナリヒラ君(小室ぺい)に一目惚れしたことで、二人は徐々にすれ違うようになっていく。同じ高校に通う純(片山友希)は、母が家を出ていったことを無視し続ける父親に何も言えぬまま、放課後ショッピングモールで時間をつぶす。ブルーハーツを聴きながらふと通りかかった屋上で、東京から転校してきた伊尾(金子大地)と会い、求めるものもわからぬまま体を重ねるようになる。偶然ナリヒラ君の秘密を知るえん。急接近した二人を見て見ぬふりをする琴子。琴子に思いを寄せる、サッカー部キャプテンの岡田(甲斐翔真)。思いの捌け口を見つけられない純。田舎に閉じ込められた自分と義母を重ねる伊尾。変わらない町―。
そんなある朝、父親殺しの犯人が逮捕され……。
郊外の気怠い空気とそれぞれの感情が混じり合い、物語は疾走していく。

<映画『君が世界のはじまり』について>

2016年に短編小説「えん」で第40回すばる文学賞佳作を受賞し、2019年には『おいしい家族』で長編劇映画監督デビューを果たしたふくだももこ監督。2020年には舞台の作・演出も手掛け、もはやジャンルのボーダーラインを軽々と飛び越え、新時代の先頭に立つカルチャーアイコンの一人となりつつあります。
そんな彼女の原点である2本の短編小説「えん」と「ブルーハーツを聴いた夜、君とキスしてさようなら」を再構築し、一本の映画にするというプロジェクトが実現。
ふくだ監督にとっての「特別な物語」を託した脚本家は、『リンダ リンダ リンダ』、『もらとりあむタマ子』、『愚行録』など、その時代に傑出する話題作を手掛けてきた鬼才・向井康介。「40歳を越えて、もう青春映画を書くことはないと決めていた」と語る円熟の脚本家が、ふくだ監督の言葉のひとつひとつに突き動かされ、青い春のその瞬間にしか存在しないヒリヒリするようなエネルギーを新たなストーリーに結実させました。
主演には、『おいしい家族』(19)以来、ふくだ監督と二度目のタッグとなる松本穂香を迎え、魂を焦がす青春映画の新たな傑作が、青春映画がここに誕生しました!

出演:松本穂香
   中田青渚 片山友希 金子大地 甲斐翔真 小室ぺい
   板橋駿谷 山中 崇 正木佐和 森下能幸
   江口のりこ 古舘寛治
原作・監督:ふくだももこ 『えん』『ブルーハーツを聴いた夜、君とキスしてさようなら』 脚本:向井康介
音楽:池永正二 撮影:渡邊雅紀 照明:林 大智 録音:西 正義 整音:原川慎平 編集:宮島竜治
美術監修:小坂健太郎 衣裳:宮本茉莉 ヘアメイク:有路涼子 スチール:木村和平 助監督:伊藤希紗
企画制作:オフィス・シロウズ 配給:バンダイナムコアーツ
製作:『君が世界のはじまり』製作委員会  バンダイナムコアーツ アミューズ オフィス・シロウズ

映画『君が世界のはじまり』
全国公開中


▼映画『君が世界のはじまり』 公式サイト
https://kimiseka-movie.jp/
▼映画『君が世界のはじまり』 公式Twitter
@kimiseka_movie

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