“霊界の伝道師”稲川淳二が誘う怪談の世界…

【7篇収録】
■「ゆきちゃん」（怪談ライヴより）
　一人暮しを始めた最初の夜、「ゆきちゃん…ゆきちゃん…」と呼びかける声が聞こえてくる…
■「肝だめし」（超こわい話２より）
　有名若手芸人たちと肝だめしに出かけた帰り道、稲川淳二たちが遭遇した怪異とは!?
■「夜空に立つ男の子」（超こわい話２より）
　ある高層ホテルのバーで夜景を楽しみながら飲んでる一同が、ふと夜空に眼をやると…
■「夜汽車での話」（超こわい話１より）
　友達同士で旅館に遊びに来ていた女性客二人。友達がひとり買出しから帰ってくると…
■「幼児の証言」（超こわい話１より）
　幸せな4人家族、娘が死に母親が死に…、だが息子は何かを見ていた。それはいったい！
■「先住者」（超こわい話１より）
　稲川淳二の友人宅で、毎夜子供の歩き回る気配がする怪異現象が起きていた。その原因とは…
■「亡霊を見た男」（恐怖物語２より）
　山梨県にある病院近くに御札だらけの小屋があるという。その中であるものを見ると必ず…

製作年度：1995-97

プロデューサー・ディレクター：三木和史／協力：ユニＪオフィース、ビデオフォーカス／製作・著作：ビデオプランニング　他

ストーリーテラー：稲川淳二