バンダイナムコフィルムワークス
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V-SOTARAGE

商品詳細

DVD

アイシールド21 35

アイシールド21 35

週刊少年ジャンプの超人気連載スポーツ漫画がTVアニメ化!
驀進する泥門デビルバッツの熱い戦いを見逃すな!!

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アイシールド21 35

週刊少年ジャンプの超人気連載スポーツ漫画がTVアニメ化!
驀進する泥門デビルバッツの熱い戦いを見逃すな!!

商品情報

発売日 2008.5.23
ジャンル TVアニメ
品番 BCBA-3063
税込価格(10%) ¥4,180
税抜価格 ¥3,800
スペック カラー/確/89分/ドルビーデジタル(ステレオ)/片面2層/スタンダード

イメージ

怒涛の後半戦突入。
近くて遠いタッチダウン。後半戦に全てをかける。
「みんなと戦って身につけたすべてを持って―進さんを倒すんだ」

内容

【4話収録】
■137話「運命のハーフタイム」
 ヒル魔の指示通り、必死の全員守備で前半を7点差のまま耐え抜き、首の皮一枚つながった泥門デビルバッツ。しかし、制限時間20分で突破口を見つけ出せなければゲームオーバーという状況の中、セナは焦りと悔しさのあまり涙を見せる。一方、進は更なる進化により、セナを圧倒したにも関わらず、「アイシールド21は必ず蘇ってくる」と断言する。ようやく晴れ間を見せ始めた後半のフィールドに、セナは進の攻略法を手に現れることができるのか!?
■138話「雨あがりの地上戦」
 前半とは打って変わって晴れ渡った青空を切り裂くムサシのキックにより、後半が始った。悔いを残さないよう全力でぶつかる、と迷いの消えたセナは、進との力勝負に活路を見出し、再び走り始めた。だがしかし、そんな時セナの足から力が抜ける。ぬかるみを走る悪条件と、進との対決のための限界ギリギリの超加速。セナの足はもう限界に近づいていた…
■139話「9999回のキャッチ」
 空中でのクラッシュ必至のモン太・桜庭のキャッチ対決は桜庭に軍配があがったかに見えた。だが背中越しでボールが見えなくても、高見のパスの弾道を見切り、最後まであきらめなかったモン太の粘りで、インターセプトに成功。そのモン太のプレーを見たヒル魔は、次のパスで超必殺技を決めるようモン太に言い渡す。その名も“デビルバックファイア”!!超ロングパスのオーバーヘッドキャッチ、果たして成功するのか!
■140話「二人のエース」
 セナとモン太のダブルタッチダウンによって、ついに試合は同点に。
桜庭は高さで圧倒的優位に立ちながらも、キャッチ力によって身長差さえも覆そうとするモン太を前に、焦りをみせ始めていた。モン太の必殺技“デビルバックファイア”でパスを成功させようとする桜庭だったが、ボールを弾いてしまった上に、そのまま落下し気を失ってしまう。絶望に沈む桜庭の耳に届いたのは、桜庭を憧れ続ける少年・虎吉の声だった。虎吉の声援を背に復活を誓う桜庭が次に見せるプレーとは…

製作年度:2005

スタッフ

第137話 脚本:岸間信明/演出:神原敏昭/絵コンテ:島西佐誉太/作画監督:洪 錫杓
第138話 脚本:岸間信明/演出:山崎 茂/絵コンテ:島西佐誉太/作画監督:高瀬 言
第139話 脚本:山下憲一/演出:牛草 健/絵コンテ:島西佐誉太/作画監督:時永宜幸
第140話 脚本:蓬莱竜太/演出:牧野吉高/絵コンテ:島西佐誉太/作画監督:金子匡邦

原作:稲垣理一郎/漫画:村田雄介(「週刊少年ジャンプ」連載)/総監督:西田正義/監督:片貝 慎/シリーズ構成:岸間信明/キャラクターデザイン:高谷浩利・加藤寛崇/音響監督:松岡裕紀/音楽:大谷 幸/アニメーション制作:ぎゃろっぷ/製作:テレビ東京・NAS 他

キャスト

小早川瀬那:入野自由/蛭魔妖一:田村 淳/姉崎まもり:平野 綾/栗田良寛:永野広一/雷門太郎:山口勝平/デビルバット:DJ TARO 他

レーベル:EMOTION

発売元:バンダイナムコフィルムワークス

販売元:バンダイナムコフィルムワークス

(c)米スタジオ・ビレッジスタジオ/集英社・テレビ東京・NAS