バンダイナムコフィルムワークス
BANDAI NAMCO

V-SOTARAGE

商品詳細

DVD

ケロロ軍曹2ndシーズン 13<最終巻>

ケロロ軍曹2ndシーズン 13<最終巻>

月刊少年エース連載の大人気へっぽこ侵略マンガのTVアニメーション版。
TVシリーズ絶好調放映中!関連グッズ大展開&劇場公開で、ケロロ化計画快調進行中!
波乱万丈の2ndシーズン最終巻!!

DVD

ケロロ軍曹2ndシーズン 13<最終巻>

月刊少年エース連載の大人気へっぽこ侵略マンガのTVアニメーション版。
TVシリーズ絶好調放映中!関連グッズ大展開&劇場公開で、ケロロ化計画快調進行中!
波乱万丈の2ndシーズン最終巻!!

商品情報

発売日 2006.9.22
ジャンル TVアニメ
品番 BCBA-2357
税込価格(10%) ¥4,180
税抜価格 ¥3,800
スペック カラー/確/102分/ドルビーデジタル(ステレオ)/片面2層/スタンダード

特典・仕様

初回封入特典 特製ケロログッズ2nd~
全巻収納BOX
特典 ライナーノーツ
映像特典 ノンテロップOP、ノンテロップED、第1話予告
他、仕様 ジャケットイラストはキャラクターデザイン・追崎史敏による描き下ろし!

イメージ

ケロロ軍曹大出世!?
「あいにくだが! 私は軍曹ではない…ケロロ大尉である!!」

内容

【4話(放映4週分)収録】
■第49話
「ケロロ え?我が輩…誰?みんな…誰? であります」
 とつぜん日向家をおそった電撃により、ケロロ小隊の面々は全員記憶喪失になってしまった。わかっているのは、小隊の面々がどうやら仲間同士だということだけ。ケロロたちは、「もしかして人気アイドルグループかも」「戦隊ヒーローかも」と、自分たちが何者なのか、さまざまな可能性をさぐっていくが、なかなかピンと来ない。そんな中、なんと秘密基地の自爆装置が作動。基地が爆発するまであとわずかとなっていたが…。
■第50話
「ケロロ小隊 ペコポンが静止する日!? であります」
 とつぜん、全世界規模のネットワーク障害が発生。世界中がパニックにおちいる。夏美と冬樹に、その犯人だとうたがわれ、さらにギロロに「隊長失格」と言われたケロロは、落ち込むのだった。そしてその翌日、今度はなんと、ケロロたち、夏美、冬樹など、数人をのぞいた全世界の人々が動きを止めてしまうという不可解な事件が発生。そして空には、巨大なUFOが登場する。地球はあるおそろしい宇宙人の侵略を受けることに…。
■第51話
「ケロロ小隊 ペコポン!!滅び行くか愛の星よ!! であります」
 ガルル小隊の地球攻略は順調に進んでいた。ゾルルに追いつめられた夏美と冬樹。弱音をはきはじめる夏美だったが、そこへサブローが助けに入る。さらに、2人の位置を基地内でとらえていたケロロは、彼らを秋奈の家に転送する。そこで夏美たちは、秋との再会を果たすのだった。秋奈の家で、ケロロから戦局についての通信を受けた日向家の面々。すると、一時は弱気になっていた夏美が、ついに立ち上がる。そのころ、ケロロたちの前には、ガルルがあらわれていたが…。
■第52話
「ケロロ小隊 まごころを君に であります」
 ガルルの手により、真の侵略者「ケロロ大尉」となってしまったケロロ。その前に、ケロボールを持った冬樹が現れた。タルルたちの攻撃に抵抗する冬樹だったが、ケロボールを使いなれていないため、すぐにピンチにおちいってしまう。そして、冷酷なケロロは、捕らえた夏美を人質にして、「ケロボールをわたせ」と冬樹にせまるが…。

製作年度:2005

スタッフ

第49話 脚本:北嶋博明/演出:関田 修/絵コンテ:笹木信作/作画監督:杉藤早百合
第50話 脚本:山口 宏/演出・絵コンテ:鵜飼ゆうき/作画監督:小池智史・しんぼたくろう
第51話 脚本:山口 宏/演出・絵コンテ・作画監督:山口 晋
第52話 脚本:山口 宏/演出:北村真咲・山本裕介/絵コンテ:山本裕介・追崎史敏/作画監督:追崎史敏

企画:サンライズ/原作:吉崎観音(角川書店少年エース連載)/総監督:佐藤順一/監督:山本裕介/シリーズ構成:池田眞美子/音楽:鈴木さえ子/キャラクターデザイン:追崎史敏/美術監督:田尻健一/色彩設計:舟田圭一/撮影監督:福士 亨/編集:板部浩章/音響監督:鶴岡陽太/製作:テレビ東京・NAS・サンライズ 他

キャスト

ケロロ軍曹:渡辺久美子/タママ二等兵:小桜エツ子/ギロロ伍長:中田譲治/クルル曹長:子安武人/ドロロ兵長:草尾 毅/日向冬樹:川上とも子/日向夏美:斎藤千和/日向 秋:平松晶子/アンゴル・モア:能登麻美子/西澤桃華:池澤春菜/東谷小雪:広橋 涼/ナレーション&ポール森山:藤原啓治 他

レーベル:EMOTION

発売元:バンダイナムコフィルムワークス

販売元:バンダイナムコフィルムワークス

(c)吉崎観音/角川書店・サンライズ・テレビ東京・NAS

その他関連商品