バンダイナムコフィルムワークス
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V-SOTARAGE

商品詳細

DVD

ケロロ軍曹2ndシーズン 10

ケロロ軍曹2ndシーズン 10

TVシリーズ絶好調放映中&劇場版公開で、ケロロ化計画快調進行中!
順風満帆の2ndシーズン第10巻!!

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ケロロ軍曹2ndシーズン 10

TVシリーズ絶好調放映中&劇場版公開で、ケロロ化計画快調進行中!
順風満帆の2ndシーズン第10巻!!

商品情報

発売日 2006.6.23
ジャンル TVアニメ
品番 BCBA-2354
税込価格(10%) ¥4,180
税抜価格 ¥3,800
スペック カラー/確/96分/ドルビーデジタル(ステレオ)/片面2層/スタンダード

特典・仕様

初回封入特典 特製ケロログッズ2nd~なんでもフキフキ!ケロロミニクリーナー④(クルルとモア)
特典 ライナーノーツ
他、仕様 ジャケットイラストはキャラクターデザイン・追崎史敏による描き下ろし!

イメージ

より好戦的なギロロ=ギロッペ登場。夏美もかなわぬ冷酷非情な戦士の前に
ペコポンの運命も風前の灯!クリスマスには全面降伏か?

内容

【4話(放映4週分)収録】
 フン、ギロロだ。「ダソヌ☆マソがやってきたわ。奥東京市にアフロの花が咲き誇る」……オイ、今しゃべったのは誰だ? 何、オレの人格が7つに分裂しただとぉ? またクルルのくだらん発明の仕業かっ!? まぁ、オレが7人いればペコポン侵略もたやすいか……と思ったら、なんでオレ達がオカルト大会なんかに出るんだ!? 「オカルト? コワいのはイヤだよぉ」……今度は誰だ? それより、ペコポン侵略の成果を見るため、クリスマスに本部から調査団が来るそうだな。「ならば一挙にペコポン侵略だ。ジャマするヤツは誰だろうと排除だ!」「夏美が危ない!ボクといっしょに逃げよう」……(青筋マーク)もう、ワケがわからん。こんなことになったのも、ケロロがいつまでもダラダラやっているせいだ。こうなりゃケロロにちゃんとしてもらうしかないな……。何、ケロロも別人格になっただと!?

■第37話
「ダソヌ☆マソ ペコポンはもらった! ブッチャ毛ほしくもないけどね であります」
 ある冬の日、夏美と冬樹は空から突然降ってきたダソヌ☆マソのチケットを間違って切ってしまう。早速、冬樹達の目の前にダソヌ☆マソが現れるのだが…
■第38話
「ギロロ 七つの顔の男だぜ であります」
 クルルの発明のとばっちりを受けて、ギロロは7人の性格のギロロに分裂してしまう。ギロロはなんとか元に戻ろうと7人を集めようとするのだが…
「冬樹 盛り上がれ!オカルト大会 であります」
 何の実績も無い吉祥学園オカルトクラブは廃部の危機に!桃華は廃部を阻止するため、オカルト大会に冬樹と出場して実績を作ろうとするのだが…
■第39話
「ケロロ メリークリスマスが言えなくて であります」
 クリスマスの日、ケロン軍本部から侵略経過を審査する調査団の派遣の連絡を受けたケロロ軍曹は色々な作戦を考えるのだが…
■第40話
「ケロロ 新年・新生ケロロ誕生 であります」
 クルルの新発明『天使ノヨウナ悪魔ノ笑顔銃』のせいで、ケロロの性格がまじめになっちゃった!! ドロロはチンピラになっちゃうし…
「小雪 おばあちゃんがやってきた であります」
 まだまだお正月気分の抜けない日向家に、夏美のおばあちゃんが突然訪問する。小雪ちゃんはすっかりおばあちゃんになついてしまうのであった…

製作年度:2005

スタッフ

第37話 脚本:笠原邦暁/演出・絵コンテ:鵜飼ゆうき/作画監督:小池智史
第38話 脚本:横谷昌宏/演出:園田雅裕/絵コンテ:誌村宏明/作画監督:しんぼたくろう
第39話 脚本:下山健人/演出:菱田正和/絵コンテ:井内秀治/作画監督:石井ゆみこ
第40話 脚本:池田眞美子/演出・絵コンテ:阿宮正和/作画監督:しんごーやすし・小池智史

企画:サンライズ/原作:吉崎観音(角川書店 少年エース連載)/監督:山本裕介/シリーズ構成:池田眞美子/音楽:鈴木さえ子/キャラクターデザイン:追崎史敏/美術監督:田尻健一/色彩設計:舟田圭一・中里智恵/撮影監督:福士 享/編集:板部浩章/音響監督:鶴岡陽太/総監督:佐藤順一/製作:テレビ東京・NAS・サンライズ 他

キャスト

ケロロ軍曹:渡辺久美子/タママ二等兵:小桜エツ子/ギロロ伍長:中田譲治/クルル曹長:子安武人/ドロロ兵長:草尾 毅/日向冬樹:川上とも子/日向夏美:斎藤千和/日向 秋:平松晶子/西澤桃華:池澤春菜/アンゴル・モア:能登麻美子/東谷小雪:広橋 涼/サブロー:石田 彰/556:檜山修之/ラビー:金田朋子/ナレーション:藤原啓治 他

レーベル:EMOTION

発売元:バンダイナムコフィルムワークス

販売元:バンダイナムコフィルムワークス

(c)吉崎観音/角川書店・サンライズ・テレビ東京・NAS

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