バンダイナムコフィルムワークス
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V-SOTARAGE

商品詳細

DVD

テニスの王子様 Vol.18

テニスの王子様 Vol.18

「週刊少年ジャンプ」で連載中の大人気漫画がアニメで登場。
強くてクールで生意気な王子様(プリンス)たちのニューエイジ・スポ根アニメ!!

DVD

テニスの王子様 Vol.18

「週刊少年ジャンプ」で連載中の大人気漫画がアニメで登場。
強くてクールで生意気な王子様(プリンス)たちのニューエイジ・スポ根アニメ!!

商品情報

発売日 2003.6.27
ジャンル TVアニメ
品番 BCBA-1532
税込価格(10%) ¥4,180
税抜価格 ¥3,800
スペック カラー/確/88分/ドルビーデジタル(ステレオ)/片面2層/スタンダード

特典・仕様

初回封入特典 “王子様スナップ写真・3枚セット”(キャラクターたちの生写真)
特典 ライナーノート

イメージ

海堂 薫をナメんじゃねぇ!

内容

【4話収録】
■第69話「レギュラーの座は誰の手に?」
 関東大会一回戦が終わり、次の試合に向けての練習を始めた青学(せいがく)テニス部。肩を痛めた手塚は、当分休養することになった。しかし、何事もなかったかのような部の雰囲気に落ちこむカチロー。そんな時、ケガ人続出の状況をレギュラー入りのチャンスと言う荒井に、カチローは怒る。その勢いで、荒井と退部を賭けた試合をすることになった。試合は荒井が一方的にリード。カチローは1ポイントでも奪おうと、必死でボールに食らいつくが…。
■第70話「テニスVSピンポン」
 今日は球技大会。所属する部活動以外の種目を選ぶのがルールで、青学(せいがく)テニス部のレギュラー陣もあらゆる球技に参加していた。大石・菊丸はバレーボール、乾・河村は野球、桃城はバスケット、海堂はバドミントン…。卓球に出場するリョーマの対戦相手は、元卓球部の天才1年生・武蔵カイショウだった。挑発的な態度の武蔵は、卓球に慣れないリョーマを叩きのめそうとする。リョーマはラケットの握りをテニスのやり方に変え、反撃に転じる…!
■第71話「デートだ!」
 橘杏から突然デートに誘われた桃城。リョーマを無理やり付き合わせて会いに行くと、案内されたのはストリートテニス場だった。三人を偶然見かけた乾は面白がって菊丸たちを呼び出し、あとをつける。ストリートテニス場には不動峰の神尾と伊武、聖ルドルフの観月たちがいた。桃城と杏がデートと聞き、怒る神尾。収拾がつかないところへ不二も加わり、結局クジ引きで試合をすることに。リョーマ・伊武ペアと桃城・神尾ペアの対戦が始まるが…。
■第72話「薫、リョーマになる」
 休日、自主トレ中の海堂はリョーマと出会い、なぜかランニングで競争するハメに…。二人が行き着いたテニスコートでは、子供たちが「越前リョーマ」の噂話をしていた。本物の登場に驚く子供たち。ところが、月刊プロテニス掲載の写真が間違っていたせいで、海堂を「越前リョーマ」だと思いこんでいた。そこへ現れた桃城と菊丸。「越前リョーマ」は本当に強いのか?子供たちの期待と疑惑に応えるため、桃城と海堂が試合をすることになった。

製作年度:2001

スタッフ

第69話 脚本:冨岡淳広/演出・絵コンテ:伊藤真朱/作画監督:薄谷栄之
第70話 脚本:時村 尚/演出:多田俊介/絵コンテ:吉永尚之/作画監督:佐藤陽子
第71話 脚本:十川誠志/演出・絵コンテ:よこた和/作画監督:伊藤秀樹
第72話 脚本:志茂文彦/演出・絵コンテ:高橋幸雄/作画監督:青野厚司

原作:許斐 剛(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)/企画:岩田圭介(テレビ東京)、杉山 豊/シリーズ構成:十川誠志/キャラクターデザイン・総作画監督:石井明治/美術監督:川井 憲/音響監督:平光琢也/音楽:渡部チェル/アニメーション制作:トランス・アーツ/アニメーション制作協力:Production I.G/監督:浜名孝行/製作:テレビ東京、NAS 他

キャスト

越前リョーマ:皆川純子/手塚国光:置鮎龍太郎/大石秀一郎:近藤孝行/乾 貞治:津田健次郎/菊丸英二:高橋広樹/不二周助:甲斐田ゆき/河村 隆:川本 成/桃城 武:小野坂昌也/海堂 薫:喜安浩平/竜崎桜乃:高橋美佳子/越前南次郎:松山鷹志/橘 杏:木村亜希子/観月はじめ:石田 彰/神尾アキラ:鈴木千尋 他

レーベル:EMOTION

発売元:バンダイナムコフィルムワークス

販売元:バンダイナムコフィルムワークス

(c)許斐剛 TK WORKS/集英社・テレビ東京・NAS