バンダイナムコフィルムワークス
BANDAI NAMCO

V-SOTARAGE

商品詳細

DVD

テニスの王子様 Vol.15

テニスの王子様 Vol.15

「週刊少年ジャンプ」で連載中の大人気漫画がアニメで登場。
強くてクールで生意気な王子様(プリンス)たちのニューエイジ・スポ根アニメ!!

DVD

テニスの王子様 Vol.15

「週刊少年ジャンプ」で連載中の大人気漫画がアニメで登場。
強くてクールで生意気な王子様(プリンス)たちのニューエイジ・スポ根アニメ!!

商品情報

発売日 2003.3.28
ジャンル TVアニメ
品番 BCBA-1529
税込価格(10%) ¥4,180
税抜価格 ¥3,800
スペック カラー/確/88分/ドルビーデジタル(ステレオ)/片面2層/スタンダード

特典・仕様

初回封入特典 “王子様スナップ写真・3枚セット”(キャラクターたちの生写真)
特典 ライナーノート

イメージ

対氷帝戦、青学(せいがく)の異色コンビ、乾・海堂が見せる!ダブルス1の結果はいかに!!
データ取れたんスか・・・ああバッチリな

内容

【4話収録】
■第57話「スカッドサーブ」
 桃城のカバーに回り、ゲームメイクを始めた菊丸。大石からのアドバイスで、ダブルスのセオリーを実践する桃城。二人の勢いは「氷帝の天才」と呼ばれる忍足でさえも、止められなかった。大逆転で勝利したダブルス2に続くのは、乾・海堂ペアのダブルス1。ペアとしては未知数の二人に、リョーマも注目していた。対する相手は、宍戸・鳳ペア。鳳は大会最速を誇る「スカッドサーブ」で先制する。その予想以上の速さに、乾は静観を決めこむが…。
■第58話「最悪の相性!?」
 鳳の「スカッドサーブ」に刺激され、ブーメランスネイクを決める海堂。そのプレイに応えるかのように、乾も超高速サーブで特訓の成果を見せた。しかし、宍戸はどんな球にも食らいつき、素早いリターンで試合の流れを奪う。レギュラー落ちから這い上がってきた宍戸の、勝利への執念。鳳との信頼関係にも支えられ、強固なダブルスを造り出していた。一方的に続く氷帝の攻撃。青学(せいがく)側のコートでは、海堂だけがガムシャラに走り回っていた…。
■第59話「あくなきこだわり」
 氷帝に0-5まで追いつめられ、ついに乾が動きだす。海堂を走らせながら、宍戸と鳳のデータを集めていた乾。海堂のスタミナがあるからこそ、できた作戦だった。関東大会前、海堂は乾からトレーニングのアドバイスを受けていた。データテニスへの自信を語る乾。自分のプレイスタイルを貫くという点で、二人は似た者同士だった。反撃に転じて、追い上げる乾と海堂。ブーメランスネイクを成功させた海堂に続き、乾もスマッシュを決めるが…!?
■第60話「パワーVS パワー」
 ダブルス2の惜敗により、シングルス3は青学(せいがく)対氷帝の流れを決める重要な試合になった。この大会で負けたら3年生は引退…。その現実を前に、河村は応援団旗を片手で持ち上げ、意気込みとパワーを見せる。一方、対する氷帝の樺地も、凄まじいパワーの持ち主だった。パワー選手同士の戦いは、激しいラリーの応酬で始まる。跡部の合図でスピードアップした樺地の打球に、押されていく河村。そこで河村がとったのは、波動球の構えだった…!

製作年度:2001

スタッフ

第57話 脚本:十川誠志/演出:高島大輔/絵コンテ:竹本玉三/作画監督:青野厚司
第58話 脚本:時村 尚/演出・絵コンテ:斗万旦一/作画監督:及川博史
第59話 脚本:冨岡淳広/演出・絵コンテ:よこた和/作画監督:薄谷栄之
第60話 脚本:志茂文彦/演出:田中 一/絵コンテ:吉永尚之/作画監督:伊藤秀樹

原作:許斐 剛(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)/企画:岩田圭介(テレビ東京)、杉山 豊/シリーズ構成:十川誠志/キャラクターデザイン・総作画監督:石井明治/美術監督:川井 憲/音響監督:平光琢也/音楽:渡部チェル/アニメーション制作:トランス・アーツ/アニメーション制作協力:Production I.G/監督:浜名孝行/製作:テレビ東京、NAS 他

キャスト

越前リョーマ:皆川純子/手塚国光:置鮎龍太郎/大石秀一郎:近藤孝行/乾 貞治:津田健次郎/菊丸英二:高橋広樹/不二周助:甲斐田ゆき/河村 隆:川本 成/桃城 武:小野坂昌也/海堂 薫:喜安浩平/竜崎桜乃:高橋美佳子/竜崎スミレ:尾小平志津香/跡部景吾:諏訪部順一/宍戸亮:楠田敏之/鳳長太郎:浪川大輔 他

レーベル:EMOTION

発売元:バンダイナムコフィルムワークス

販売元:バンダイナムコフィルムワークス

(c)許斐剛 TK WORKS/集英社・テレビ東京・NAS