バンダイナムコフィルムワークス
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V-SOTARAGE

商品詳細

DVD

テニスの王子様 Vol.10

テニスの王子様 Vol.10

「週刊少年ジャンプ」で連載中の大人気漫画がアニメで登場。
強くてクールで生意気な王子様(プリンス)たちのニューエイジ・スポ根アニメ!!

DVD

テニスの王子様 Vol.10

「週刊少年ジャンプ」で連載中の大人気漫画がアニメで登場。
強くてクールで生意気な王子様(プリンス)たちのニューエイジ・スポ根アニメ!!

商品情報

発売日 2002.10.25
ジャンル TVアニメ
品番 BCBA-1124
税込価格(10%) ¥4,180
税抜価格 ¥3,800
スペック カラー/確/88分/ドルビーデジタル(ステレオ)/片面2層/スタンダード

特典・仕様

初回封入特典 “王子様スナップ写真・3枚セット”(キャラクターたちの生写真)
特典 ライナーノート

イメージ

山吹中・亜久津仁、リョーマに宣戦布告!
倒しちゃってもいーすよね!

内容

【4話収録】
■第37話「リョーマ印のテニスボール」
 休日、リョーマは南次郎から桜乃と朋香のコーチを頼まれる。リョーマにいい所を見せようと張りきる桜乃。朋香と一緒に買ったボールには、目印にリョーマの似顔絵が描かれていた。ところが、そのボールが銀華中テニス部のコートに入ってしまい、桜乃は嫌がらせを受ける。状況を察したリョーマは、ボールを賭けて銀華中テニス部全員とのゲームを提案。そして、次々と相手を倒していく。その様子を偶然居合わせた山吹中の亜久津が見ていた…。
■第38話「ペナル茶(ティー)!」
 リョーマに目をつけた亜久津が青学(せいがく)に現れた。亜久津は荒井とカチローに暴力をふるい、止めに入ったリョーマには石のサーブを浴びせる。それは亜久津からの宣戦布告だった。都大会準決勝を控え、テニス部のトレーニングもハードになる。乾の特製ドリンク「ペナル茶(ティー)」を飲むまいと必死になるレギュラー陣。部活後、一人で帰った河村の様子が気になり、リョーマや桃城たちはあとをつけてファミレスへ。そこで河村が会っていたのは亜久津だった。
■第39話「ヒグマ落とし!」
 乾のメニューによるトレーニングで気合いを入れるレギュラー陣。「ペナル茶(ティー)」もバージョンアップしていた。リョーマは練習試合で不二と対戦することになる。ひたすら攻めていくリョーマと、かわしていく不二。先に仕かけたリョーマが、決め球のスマッシュを放つ。だが次の瞬間、それはダイレクトに返された。不二のトリプルカウンターのひとつ「ヒグマ落とし」だった。その天才的な技を破るため、リョーマはさらにやる気を出していくが。
■第40話「雨の中の決闘」
 不二の「ヒグマ落とし」で、幾度も返されるリョーマのスマッシュ。しかし、リョーマはスマッシュをネットに当てることで、完璧と思われたカウンター技を攻略しようとしていた。その頃、別のコートでもレギュラー同士の試合が始まる。手塚と対戦した桃城は、あえなく完敗。だが、手塚はパワーアップした桃城に、強さへの可能性を感じていた。突然降りだした雨で、試合は中断することに…。その中で、リョーマと不二の勝負はまだ続いていた。

製作年度:2001

スタッフ

第37話 脚本:吉村元希/演出:高島大輔/絵コンテ:川崎逸朗/作画監督:高津幸央
第38話 脚本:冨岡淳広/演出・絵コンテ:田中 一/作画監督:山本 郷
第39話 脚本:吉村元希/演出:多田俊介/絵コンテ:浜名孝行/作画監督:入江健司
第40話 脚本:志茂文彦/演出・絵コンテ:伊藤真朱/作画監督:高橋成之

原作:許斐 剛(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)/企画:岩田圭介(テレビ東京)、杉山 豊/シリーズ構成:十川誠志/キャラクターデザイン・総作画監督:石井明治/美術監督:川井 憲/音響監督:平光琢也/音楽:渡部チェル/アニメーション制作:トランス・アーツ/アニメーション制作協力:Production I.G/監督:浜名孝行/製作:テレビ東京、NAS 他

キャスト

越前リョーマ:皆川純子/手塚国光:置鮎龍太郎/大石秀一郎:近藤孝行/乾 貞治:津田健次郎/菊丸英二:高橋広樹/不二周助:甲斐田ゆき/河村 隆:川本 成/桃城 武:小野坂昌也/海堂 薫:喜安浩平/竜崎桜乃:高橋美佳子/竜崎スミレ:尾小平志津香/越前南次郎:松山鷹志/亜久津 仁:佐々木 望 他

レーベル:EMOTION

発売元:バンダイナムコフィルムワークス

販売元:バンダイナムコフィルムワークス

(c)許斐剛 TK WORKS/集英社・テレビ東京・NAS