バンダイナムコフィルムワークス
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V-SOTARAGE

商品詳細

DVD

テニスの王子様 Vol.9

テニスの王子様 Vol.9

「週刊少年ジャンプ」で連載中の大人気漫画がアニメで登場。
強くてクールで生意気な王子様(プリンス)たちのニューエイジ・スポ根アニメ!!
弟が、世話になったね・・・

DVD

テニスの王子様 Vol.9

「週刊少年ジャンプ」で連載中の大人気漫画がアニメで登場。
強くてクールで生意気な王子様(プリンス)たちのニューエイジ・スポ根アニメ!!
弟が、世話になったね・・・

商品情報

発売日 2002.9.25
ジャンル TVアニメ
品番 BCBA-1123
税込価格(10%) ¥4,180
税抜価格 ¥3,800
スペック カラー/確/88分/ドルビーデジタル(ステレオ)/片面2層/スタンダード

特典・仕様

初回封入特典 “王子様スナップ写真・3枚セット”(キャラクターたちの生写真)
特典 ライナーノート

イメージ

都大会、聖ルドルフ戦。
ついに越前リョーマvs不二裕太のサウスポー対決!

内容

【4話収録】
■第33話「タイブレーク」
 マッチポイントまで追いつめられた大石・菊丸ペア。その時、動きを止めていた菊丸が復活。すべては菊丸の体力を回復させるための、大石の作戦だった。息が合った黄金ペアの反撃で、試合はタイブレークへともつれこむ。しかし、菊丸にタイブレークを乗り切るほどの体力は残っていなかった。結果は聖ルドルフの勝利。1勝1敗となり、次はいよいよリョーマが不二の弟・裕太と対戦するシングルス3。二人はそれぞれに、闘志を燃やしていた…。
■第34話「ツイストスピンショット」
 左利き同士の対決となったリョーマと裕太。「左殺し」の異名を持つ裕太は、得意のライジングショットで先制を奪う。一方、リョーマはわざとツイストサーブを打って、裕太のライジングを試す。「もっと強い左とやったことあるよ」――挑発して追い上げるリョーマ。しかし、裕太にも負けられない意地があった。天才と呼ばれる兄、不二周助と比べられ続けてきた苦い記憶。その悔しさをバネに、裕太は渾身の力でツイストスピンショットを放つ!
■第35話「ドライブB」
 会場を騒然とさせる裕太のツイストスピンショット。それに対し、リョーマは少しずつボールを捉えるタイミングをつかんでいき、大胆にもショットに向かって飛びこんでいく。ボールの下にスライディングしたリョーマが放ったのは、新たな技「ドライブB」だった。本気で戦える相手との試合に、楽しさを感じ始めた裕太。あせる観月は、リョーマが以前負傷した左目を狙うようアドバイスするが、裕太は真正面からぶつかっていくことを決意する。
■第36話「兄、不二周助」
 不二と観月のシングルス2。余裕の態度を見せる観月に対し、張りつめた空気を漂わせる不二。あっという間に5ゲームを先制した観月に、不二は訊ねる――「体に負担がかかると知って、裕太にツイストスピンショットを教えたのか?」。勝利にこだわる観月の答えは明白だった。次のゲーム、観月が狙う不二の苦手コースは尽く返されていく。不二には弱点など無かった。観月を欺いて徹底的に叩きのめした不二は、大逆転で青学(せいがく)の勝利を決めた…!

製作年度:2001

スタッフ

第33話 脚本:冨岡淳広/演出:多田俊介/絵コンテ:山田健学/作画監督:入江健司
第34話 脚本:時村 尚/演出・絵コンテ:よこた和/作画監督:青野厚司
第35話 脚本:志茂文彦/演出:森 義博/絵コンテ:浜名孝行/作画監督:薄谷栄之
第36話 脚本:十川誠志/演出:村山 靖/絵コンテ:布施木一喜/作画監督:浜森理宏

原作:許斐 剛(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)/企画:岩田圭介(テレビ東京)、杉山 豊/シリーズ構成:十川誠志/キャラクターデザイン・総作画監督:石井明治/美術監督:川井 憲/音響監督:平光琢也/音楽:渡部チェル/アニメーション制作:トランス・アーツ/アニメーション制作協力:Production I.G/監督:浜名孝行/製作:テレビ東京、NAS 他

キャスト

越前リョーマ:皆川純子/手塚国光:置鮎龍太郎/大石秀一郎:近藤孝行/乾 貞治:津田健次郎/菊丸英二:高橋広樹/不二周助:甲斐田ゆき/河村 隆:川本 成/桃城 武:小野坂昌也/海堂 薫:喜安浩平/竜崎桜乃:高橋美佳子/竜崎スミレ:尾小平志津香/井上 守:郷田ほづみ/観月はじめ:石田 彰/不二裕太:冨田 真 他

レーベル:EMOTION

発売元:バンダイナムコフィルムワークス

販売元:バンダイナムコフィルムワークス

(c)許斐剛 TK WORKS/集英社・テレビ東京・NAS