商品詳細
テニスの王子様 Vol.3
「週刊少年ジャンプ」で連載中の大人気漫画がアニメで登場。
強くてクールで生意気な王子様(プリンス)たちのニューエイジ・スポ根アニメ!!
やっぱ男はダブルスでしょう!!
テニスの王子様 Vol.3
「週刊少年ジャンプ」で連載中の大人気漫画がアニメで登場。
強くてクールで生意気な王子様(プリンス)たちのニューエイジ・スポ根アニメ!!
やっぱ男はダブルスでしょう!!
商品情報
発売日 | 2002.3.25 |
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ジャンル | TVアニメ |
品番 | BCBA-1117 |
税込価格(10%) | ¥4,180 |
税抜価格 | ¥3,800 |
スペック | カラー/確/88分/ドルビーデジタル(ステレオ)/片面2層/スタンダード |
特典・仕様
初回封入特典 | “王子様スナップ写真・3枚セット”(キャラクターたちの生写真) |
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特典 | ライナーノート |
イメージ
やっぱ男はダブルスでしょう!!
内容
【4話収録】
■第9話「ザ・ハード・デイ」
校内戦全勝でレギュラー入りを果たすリョーマ。桜乃はお祝いの言葉をかけたいが、なかなか言えずに落ちこむ。レギュラー陣は地区予選に向けての練習を開始した。レギュラーから外れてコーチ役に回った乾は、特別は強化メニューで8人をしごく。ミスをした者は『乾特製野菜汁』を飲まされるというオマケ付きだった。夕方、桜乃はできたばかりのレギュラージャージを手にしたリョーマと出会う。そしてようやく「おめでとう」と言えるのだった…。
■第10話「逆襲!佐々部再び」
カチローの父が勤めるテニスクラブに来たリョーマ、堀尾、カチロー、カツオ、桜乃、朋香。堀尾はリョーマに対戦してもらうが、話にならない。そんな時、別のコートで口うるさい客がカチローの父に難癖をつけていた。それはリョーマが以前こらしめた佐々部の父だった。コーチを頼むフリをして、佐々部の父に対戦を申し出るリョーマ。試合をしながら体を温めたリョーマは、全開になったところで佐々部の父を倒すのだった。
■第11話「リョーマVS桃城!」
地区予選が近づいてきた。共にシングルス出場枠を狙うリョーマと桃城は、二人だけで決着をつけることにする。早速、ナイター設備のあるコートを訪れるが、そこはダブルスで対戦するルールだった。慣れないダブルスを組みながらも、次々と相手を倒すリョーマと桃城。しかし、二人がダブル初心者だと見抜いた玉林中の泉と布川は、スキを突いた攻撃でリョーマたちを負かす。バカにされた二人は、負けず嫌いの性格からダブルスに目覚める…!
■第12話「ア・ウンな二人」
地区予選当日。リョーマと桃城は、自ら希望してダブルスで出場する。対戦相手はあの泉と布川ペア。「相手の土俵で叩きのめす」――それがリョーマたちの狙いだった。ダブルス初心者のリョーマと桃城の秘策は『阿吽戦法』。「阿」「吽」のかけ声を合図に、真ん中のボールを取る作戦だった。ところが、足の速さと守備範囲の広さが災いして、コートにガラ空きのスペースを作ってしまう。そこを攻められた二人は、追いつめられて仲間割れを起こすが…。
製作年度:2001
スタッフ
第9話 脚本:志茂文彦/演出・絵コンテ:よこた和/作画監督:薄谷栄之
第10話 脚本:十川誠志/演出・絵コンテ:伊藤真朱/作画監督:高橋成之
第11話 脚本:時村 尚/演出:高橋幸雄/絵コンテ:浜名孝行/作画監督:浜森理宏
第12話 脚本:吉村元希/演出・絵コンテ:高島大輔/作画監督:青野厚司
原作:許斐 剛(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)/企画:岩田圭介(テレビ東京)、杉山 豊/シリーズ構成:十川誠志/キャラクターデザイン・総作画監督:石井明治/美術監督:川井 憲/音響監督:平光琢也/音楽:渡部チェル/アニメーション制作:トランス・アーツ/アニメーション制作協力:Production I.G/監督:浜名孝行/製作:テレビ東京、NAS 他
キャスト
越前リョーマ:皆川純子/手塚国光:置鮎龍太郎/桃城 武:小野坂昌也/海堂 薫:喜安浩平/不二周助:甲斐田ゆき/大石秀一郎:近藤孝行/菊丸英二:高橋広樹/乾 貞治:津田健次郎/河村 隆:川本 成/竜崎桜乃:高橋美佳子/竜崎スミレ:尾小平志津香/越前南次郎:松山鷹志/井上 守:郷田ほづみ 他
レーベル:EMOTION
発売元:バンダイナムコフィルムワークス
販売元:バンダイナムコフィルムワークス
(c)許斐剛 TK WORKS/集英社・テレビ東京・NAS