バンダイナムコフィルムワークス
BANDAI NAMCO

V-SOTARAGE

商品詳細

DVD

テニスの王子様 Vol.2

テニスの王子様 Vol.2

「週刊少年ジャンプ」で連載中の大人気漫画がアニメで登場。
強くてクールで生意気な王子様(プリンス)たちのニューエイジ・スポ根アニメ!!
青学に入って良かったよ――いろんなテニスを倒せるからね。リョーマvsマムシ海堂。スネイク・ショット、もらったぜ!

DVD

テニスの王子様 Vol.2

「週刊少年ジャンプ」で連載中の大人気漫画がアニメで登場。
強くてクールで生意気な王子様(プリンス)たちのニューエイジ・スポ根アニメ!!
青学に入って良かったよ――いろんなテニスを倒せるからね。リョーマvsマムシ海堂。スネイク・ショット、もらったぜ!

商品情報

発売日 2002.2.25
ジャンル TVアニメ
品番 BCBA-1116
税込価格(10%) ¥4,180
税抜価格 ¥3,800
スペック カラー/確/88分/ドルビーデジタル(ステレオ)/片面2層/スタンダード

特典・仕様

初回封入特典 “王子様スナップ写真・3枚セット”(キャラクターたちの生写真)
特典 ライナーノート

イメージ

リョーマvsマムシ海堂。
スネイク・ショット、もらったぜ!

内容

【4話収録】
■第5話「スネイク・ショット」
 海堂に一歩も譲らないリョーマは、激しいラリーで『スネイク』に食らいついていく。しかし、それは相手の体力を消耗させるという海堂の罠だった。試合はリョーマの不利に思えたが、なぜか次第に海堂の動きが鈍くなっていく。リョーマは足元への低い打球を返し続けることで、逆に海堂の体力を奪っていたのだ。最後には『スネイク』さえもコピーしてしまうリョーマ。勝利を手にしたリョーマは、青学(せいがく)レギュラー陣を脅かす存在になっていた。
■第6話「その男、越前南次郎」
 リョーマの父親が伝説のテニスプレイヤー・越前南次郎だと気づいた井上は、早速取材に出かける。実際の南次郎は伝説とは程遠い雰囲気の人物で、寺の住職をやっていた。そんな 南次郎に対戦を申し込まれ、張りきる井上。だが、南次郎の強さは天衣無縫で、結局は軽くあしらわれるだけだった。一方、桜乃はオートテニス場で練習をしていたリョーマに会いに行く。テニスを始めた理由を尋ねる桜乃に、リョーマは答える。「倒したい奴がいる」と…。
■第7話「二人のリョーマ」
 校内ランキング戦で、リョーマと3年の乾貞治との試合が始まった。リョーマが打つボールの方向を鋭く読み、次々とポイントを奪う乾。乾はリョーマの試合を細かく分析し、すべてのプレイを確率で割り出していた。動きを見切られていることで、苦戦するリョーマ。それは、データという名の「もう一人の自分」を相手にしているようなものだった。自分自身を超えなければ勝てない状況の中で、リョーマの負けず嫌いな性格に火が付くが…。
■第8話「スプリットステップ」
 乾に対してリョーマがとった秘策。それは『スプリットステップ』だった。相手の球により早く反応できるこのステップで、リョーマは乾に追いついていく。球を打つ方向まで宣言し、挑戦的な態度を見せるリョーマ。南次郎との対戦で鍛えられた粘りに、片足での『スプリットステップ』も加わり、リョーマのプレイは乾の予測を越えていく。「来る場所がわかってても取れない球があるよ」――そう言って、得意のツイストサーブを放つのだった。

製作年度:2001

スタッフ

第5話 脚本:志茂文彦/演出:伊藤真朱/絵コンテ:浜名孝之/作画監督:高橋成之
第6話 脚本:十川誠志/演出:田中 一/絵コンテ:山田健学/作画監督:大森英敏
第7話 脚本:時村 尚/演出:高島大輔/絵コンテ:帯ひろし/作画監督:青野厚司
第8話 脚本:冨岡淳広/演出:多田俊介/絵コンテ:川崎逸朗/作画監督:入江健司

原作:許斐 剛(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)/企画:岩田圭介(テレビ東京)、杉山 豊/シリーズ構成:十川誠志/キャラクターデザイン・総作画監督:石井明治/美術監督:川井 憲/音響監督:平光琢也/音楽:渡部チェル/アニメーション制作:トランス・アーツ/アニメーション制作協力:Production I.G/監督:浜名孝行/製作:テレビ東京、NAS 他

キャスト

越前リョーマ:皆川純子/手塚国光:置鮎龍太郎/桃城 武:小野坂昌也/海堂 薫:喜安浩平/不二周助:甲斐田ゆき/大石秀一郎:近藤孝行/菊丸英二:高橋広樹/乾 貞治:津田健次郎/竜崎桜乃:高橋美佳子/竜崎スミレ:尾小平志津香/越前南次郎:松山鷹志/井上 守:郷田ほづみ 他

レーベル:EMOTION

発売元:バンダイナムコフィルムワークス

販売元:バンダイナムコフィルムワークス

(c)許斐剛 TK WORKS/集英社・テレビ東京・NAS