ニュース | 宇宙戦艦ヤマト 2205 新たなる旅立ち

『宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち 前章 -TAKE OFF-』ヤマトーク第2回オフィシャルレポート公開!好評につき、新宿ピカデリーほか3劇場で11月11日まで上映継続決定!

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1979 年に放送され、高視聴率を獲得したテレビスペシャル『宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち』 をモチーフに、全二章で描く完全新作「宇宙戦艦ヤマト」シリーズ最新作。『宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち 前章 –TAKE OFF-』が、10月8日[金]より劇場上映・Blu-ray 特別限定版販売・デジタルセル配信を同時スタートいたしました。また、<後章 -STASHA->は、2022年2月4日[金]より劇場上映ほか各種展開を開始いたします。

この度、『宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち 前章 -TAKE OFF-』の上映を記念し、11月2日(火)、新宿ピカデリーにてトークイベント「ヤマトーク」第2回を開催しました。安田賢司(監督)、福井晴敏(シリーズ構成・脚本)、明貴美加(メカニカルデザイン)、MCに岡秀樹(脚本)が登壇し、濃密なトークを展開しました

なお、なお、本作の上映は11月4日(木)で終了いたしますが、好評を受け、新宿ピカデリー、ミッドランドスクエア シネマ、なんばパークスシネマの3劇場では11月11日(木)まで引き続き上映することが決定しました。

ヤマトーク第2回オフィシャルレポート公開!

『宇宙戦艦ヤマト 2205 新たなる旅立ち 前章 -TAKE OFF-』ヤマトークオフィシャルレポート

■劇場:新宿ピカデリー
■登壇者:安田賢司(監督)、福井晴敏(シリーズ構成・脚本)、明貴美加(メカニカルデザイン)、MC 岡秀樹(脚本)
■日程:2021 年 11 月 2 日(火)

『宇宙戦艦ヤマト 2205 新たなる旅立ち 前章 -TAKE OFF-』の上映を記念し、新宿ピカデリーにて、トークイベント「ヤマトーク」が開催された。
11 月 2 日におこなわれた第 2 回には、安田賢司(監督)、福井晴敏(シリーズ構成・脚本)、MC 岡秀樹(脚本)と、本作でメカニカルデザインを担当した明貴美加が登壇した。

明貴は 35 年近くに渡り、数多くのアニメ作品に参加してきたが、アニメを好きになったきっかけであるという「宇宙戦艦ヤマト」シリーズへの本格参加は本作が初。本作に明貴を迎えた経緯について、福井は「たまたま明貴さんとお会いした際に『暗黒星団帝国のメカを日本一愛しているのは自分だ』と仰っていて、『すごい人を見つけた』と思い、すぐにスタッフに相談しました。」と説明。明貴は原作に登場する暗黒星団帝国メカについて、「これまでのヤマトのメカにはないスタイルで、SF の起点に立ち返ったような円盤型のデザインが好きです。」とその魅力を語った。

続いて、明貴の実際のデザイン画などを見ながらトークを展開した。
デザリアムの戦艦グレート・プレアデスについて、福井は原作のプレアデスとの違いに驚きつつも、その迫力あるデザインを採用した。艦橋内のデザインに関して明貴は「原作のデザインの魅力を残しつつ、暗い雰囲気にこだわりました。」と振り返った。『後章 -STASHA-』で大々的に登場する自動惑星ゴルバについては、「原作のインパクトに負けないようにするのが難しかったです。」と制作時の苦労を見せた。

次に、制作時にこだわったシーンや音楽が印象的なシーンを紹介した。
明貴は、メカニカルデザインのほか、メカ作画監督として戦艦などにディティールを追加する作業を引き受け、自身がデザインしたメカの見せ方に最後までこだわったことを語った。安田は、キャラクターが戦艦の中などで、設定上、窓やモニターがないにもかかわらず対象物の方向を見ている、という演出について「ストーリーの流れやキャラクターの心情を重要視し、直感的に描写が分かるようにするため、あえて嘘の表現をしています。」と解説した。岡も「臨場感あふれるシーンですよね。」と評した。

音楽が印象的な場面として、ささきいさおが歌う挿入歌「ヤマト!! 新たなる旅立ち」が流れるシーンを取り上げた。福井は「原作を見ていた人が、当時から現在までの隙間を埋めてもらえるようなシーンにしたかったんです。」と新録せず、あえて原作の音源を使った理由を語った。

デザリアム軍がワープアウトするシーンでは、ガミラスの航宙母艦・ランベアが旋回しながら敵を撃つ、通称“ランベアターン”など迫力溢れるカットの連続に、明貴も「鳥肌が立ちました。」と語る。安田は「新しい戦艦の見せ方をしようと思い、ハリウッド映画のカーチェイスをイメージしました。音楽と相まってスピード感が出ました。」と映像面での挑戦を振り返った。

最後に、福井晴敏から『後章 -STASHA-』のキャッチコピーが発表された。「大人になどなりたくなかった――」。この言葉がどのような意味を持つのか、期待を『後章 -STASHA-』へつなぎ、イベントは幕を閉じた。

新宿ピカデリーほか3劇場で11月11日まで上映継続決定

本作の上映は 11 月 4 日(木)で終了いたします。
なお、ご好評につき、下記 3 劇場は 11 月 11 日(木)までの上映となります。
【11 月 11 日(木)までの上映劇場】
新宿ピカデリー/ミッドランドスクエア シネマ/なんばパークスシネマ

※上記以外の劇場は 11/4(木)で上映終了いたします。
※前売券につきまして、上記劇場では上映期間中ご使用いただけます。
※11/5(金)以降、入場者プレゼントの配布はございません。
※『宇宙戦艦ヤマト 2205 新たなる旅立ち 後章 –STASHA-』の本編冒頭 7 分 15 秒の上映はございます。

『宇宙戦艦ヤマト 2205 新たなる旅立ち 前章 -TAKE OFF-』作品情報

【タイトル】 『宇宙戦艦ヤマト 2205 新たなる旅立ち 前章 -TAKE OFF-』
【上映表記】 好評上映中
1979 年に放送され、高視聴率を獲得したテレビスペシャル『宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち』 をモチーフに、全二章、完全新作で描く「宇宙戦艦ヤマト」シリーズ最新作。〈前章 -TAKE OFF-〉は、10 月 8 日(金)より劇場上映・Blu-ray 特別限定版販売・デジタルセル配信中。

◆ストーリー
白色彗星帝国との戦いから三年――。滅びに瀕したガミラス民族を救うべく、新たな母星の探索を続けていたデスラー総統は、天の川銀河の一画に条件に見合う星を見出す。が、そこは、強大な星間国家の領域内であった。銀河で勃発した領土紛争は、ガミラスと安全保障条約を結ぶ地球を否応なく巻き込んでゆく。地球に軍事的・経済的優位性をもたらしてくれた時間断層という魔法は、自分たちの命と引き替えに消滅してしまった――自責の念に駆られながらも、ヤマト新艦長の任についた古代進は、来るべき有事に備えて新クルーらと共に訓練航海に旅立つ。その中に、自分をつけ狙う何者かが紛れ込んでいるとも知らずに。
かつてない不安の時代に、新たなる旅立ちの時を迎えるヤマト。その行く手では、想像を絶する新たな敵が待ち構えていた......。

◆スタッフ
原作:西﨑義展/製作総指揮・著作総監修:西﨑彰司/監督:安田賢司/シリーズ構成・脚本:福井晴敏/脚本:岡 秀樹/キャラクターデザイン:結城信輝/メカニカルデザイン:玉盛順一朗・石津泰志・明貴美加/音楽:宮川彬良/音響監督:吉田知弘/CG ディレクター:後藤浩幸/アニメーション制作:サテライト
配給:松竹 ODS 事業室

◆キャスト
古代 進:小野大輔/森 雪:桑島法子/真田志郎:大塚芳忠/アベルト・デスラー:山寺宏一/スターシャ:井上喜久子/デーダー:天田益男/土門竜介:畠中 祐/徳川太助: 岡本信彦/京塚みやこ: 村中 知/板東平次:羽多野 渉/坂本 茂:伊東健人

◆『宇宙戦艦ヤマト 2205 新たなる旅立ち 前章 -TAKE OFF-』 本予告

▼宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち 公式サイト
https://starblazers-yamato.net/
▼『宇宙戦艦ヤマト』シリーズ公式Twitter
@new_yamato_2199
▼宇宙戦艦ヤマト2202 特集サイト 宇宙戦艦ヤマト紀行
https://v-storage.bnarts.jp/yamatokiko/

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