2023年は特別な夏がやってくる!「映画クレヨンしんちゃん」がシリーズ初となる3DCGアニメーションとなり、夏に公開されることが決定!タイトルは『しん次元!クレヨンしんちゃんTHE MOVIE 超能力大決戦 ~とべとべ手巻き寿司~』。”しん次元”となる3DCGアニメーションを担当するのは「シン・ゴジラ」や「STAND BY MEドラえもん」を手がけた、CGのプロフェッショナル集団の白組。さらに、監督・脚本を務めるのはなんと『モテキ』(2011)、『バクマン。』(2015)の大根仁!第35回日本アカデミー賞の話題賞・作品部門など数多くの映画賞を受賞した『モテキ』で鮮烈な監督デビューを飾ると、『バクマン。』では第39回日本アカデミー賞・優秀監督賞を受賞、現在放送中のTVドラマ「エルピス-希望、あるいは災い-」では社会的テーマを扱いながら研ぎ澄まされた演出で視聴者に衝撃を与えている大根。実写作品では常に上質なエンターテインメントを世に送り出してきた日本映画界が誇る監督が今回『クレヨンしんちゃんを』を再解釈。初のアニメーション監督を務める。主役の野原しんのすけからは「しーじぃーってどんなじいさん?オラまだ5さいなのにおじいさんになっちゃうの?3DCGになったらツヤツヤもちもち〜になれるの?ほうほう、それは楽しみですな〜」と”しん時代“の到来に期待のコメントが到着!