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GUNDAM NEXT FUTURE×日5『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』『機動戦士ガンダム サンダーボルト』『機動戦士ガンダムNT』≪TVエディション≫宇宙世紀3作品1月15日(日)より順次放送開始!『機動戦士ガンダム 水星の魔女』第2クールは2023年4月より放送開始!

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10月2日(日)より地上波放送展開「GUNDAM NEXT FUTURE×日5」として、MBS/TBS系全国28局ネットの「日5」枠にて放送中の『機動戦士ガンダム 水星の魔女』に続き、1月15日(日)より同枠にてガンダムシリーズの原点となる“宇宙世紀”を舞台にした3作品、『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』(劇場作品)、『機動戦士ガンダム サンダーボルト』(OVA)、『機動戦士ガンダムNT(ナラティブ)』(劇場作品)がTVエディションとして、順次放送開始となります。
『機動戦士ガンダム 水星の魔女』第2クールは2023年4月より放送開始、 BS11ガンダムアワーとMBS・TBS“アニメイズム”枠にて第1クールが放送中です。

GUNDAM NEXT FUTURE×日5『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』『機動戦士ガンダム サンダーボルト』『機動戦士ガンダムNT』≪TVエディション≫宇宙世紀3作品1月15日(日)より順次放送開始!

1月15日(日)より『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』が全4話、2月12日(日)より『機動戦士ガンダム サンダーボルト』が全3話、3月5日(日)より『機動戦士ガンダムNT』が全4話で放送予定になります。1月から放送予定の3作品は、ガンダムシリーズの原点となる『機動戦士ガンダム』から続く“宇宙世紀”を舞台に、ガンダムシリーズのより奥深い側面もお楽しみいただける作品となっています。また、『機動戦士ガンダム 水星の魔女』は、12月30日(金)よりBS11ガンダムアワーでも夜7時から放送中。さらに、2023年1月6日(金)より、MBS・TBS“アニメイズム”枠にて、毎週金曜深夜2時25分からアンコール放送中です。

【宇宙世紀3作品TVエディション放送情報】

●毎週日曜午後5時~ MBS/TBS系全国28局ネットにて放送
『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』TVエディション(全4話):1/15・1/22・1/29・2/5:日曜午後5時~
『機動戦士ガンダム サンダーボルト』TVエディション(全3話):2/12・2/19 /・2/26 :日曜午後5時~
『機動戦士ガンダムNT』TVエディション(全4話):3/5・3/12・3/19・3/26:日曜午後5時~

【『機動戦士ガンダム 水星の魔女』放送情報】

●第2クール 2023年4月より日曜午後5時~ MBS/TBS系全国28局ネットにて放送開始
● 第1クール BS11ガンダムアワー 毎週金曜よる7時~放送中
●第1クール MBS・TBS“アニメイズム”枠にて 毎週金曜深夜2時25分~放送中
 ※1月13日放送の第2話は深夜2時40分から放送

【宇宙世紀3作品TVエディション告知PV】

『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』とは

その閃光は人類の希望

宇宙世紀の次の100年を描く「UC NexT 0100」プロジェクトの映画化作品第2弾。
原作は、1989~1990年にかけて全3巻が出版された、ガンダムシリーズの生みの親・富野由悠季による書き下ろし小説であり、アムロとシャアによる最後の決戦を描いた『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』の世界観を色濃く継承する作品。
全3部作のうちの第1部が2021年6月11日に劇場公開。
興行収入22.1億円、観客動員108万人超(※2021年11月14日時点)の大ヒットを記録。第2部の副題は「サン オブ ブライト」(仮)。

〈ストーリー〉
U.C.0105——。
地球連邦政府の腐敗は地球の汚染を加速させ、強制的に民間人を宇宙へと連行する非人道的な政策「人狩り」も行っていた。
そんな連邦政府高官を暗殺するという苛烈な行為で抵抗を開始したのが、 反地球連邦政府運動「マフティー」だ。リーダーの名は「マフティー・ナビーユ・エリン」。
その正体は、一年戦争も戦った連邦軍大佐ブライト・ノアの息子「ハサウェイ」であった。
アムロ・レイとシャア・アズナブルの理念と理想、意志を宿した戦士として道を切り拓こうとするハサウェイだが、連邦軍大佐ケネス・スレッグと謎の美少女ギギ・アンダルシアとの出会いがその運命を大きく変えていく。

〈スタッフ〉
企画・制作:サンライズ、原作:富野由悠季/矢立 肇、監督:村瀬修功、脚本:むとうやすゆき、キャラクターデザイン:pablo uchida/恩田尚之/工原しげき、キャラクターデザイン原案:美樹本晴彦、メカニカルデザイン:カトキハジメ/山根公利/中谷誠一/玄馬宣彦、メカニカルデザイン原案:森木靖泰/藤田一己、総作画監督:恩田尚之、色彩設計:すずきたかこ、CGディレクター:増尾隆幸/藤江智洋、編集:今井大介、音響演出:笠松広司、録音演出:木村絵理子、音楽:澤野弘之、主題歌:「閃光」:[Alexandros]、製作:バンダイナムコフィルムワークス

〈キャスト〉
ハサウェイ・ノア:小野賢章、 ギギ・アンダルシア:上田麗奈、ケネス・スレッグ:諏訪部順一、レーン・エイム:斉藤壮馬

〈関連リンク〉
公式サイト ▶ gundam-hathaway.net
公式Twitter ▶ @gundam_hathaway 推奨ハッシュタグ #閃光のハサウェイ

『機動戦士ガンダム サンダーボルト』とは

ふたりは、殺しあう宿命…

太田垣康男(小学館「ビッグコミックスペリオール」にて連載中)が手掛ける累計発行部数450万部(※2022年9月時点)を誇る大ヒットコミックスを映像化したOVA作品。
第1シーズン(第1話~第4話)、第2シーズン(第5話~第8話)共に全4話で制作され、 第1シーズンは2015年12月25日より、第2シーズンは2017年3月24日より有料配信を開始。
さらに、2016年6月25日より配信された第1シーズンに新規カットを追加した『機動戦士ガンダム サンダーボルト DECEMBER SKY』 が2週間限定でイベント上映され、2017年11月18日には第2シーズン特別編『機動戦士ガンダム サンダーボルト BANDIT FLOWER』もイベント上映された。

〈ストーリー〉
宇宙世紀0079、地球連邦とジオン公国が戦った一年戦争の末期、サイド4のスペースコロニー群、ムーアはジオン軍の攻撃により破壊され、多くの住人が命を落とした。破壊されたコロニーや、撃沈された戦艦の残骸が無数に漂う暗礁宙域では、ぶつかり合い帯電したデブリによって絶えず稲妻が閃くようになり、いつしかそこは、『サンダーボルト宙域』と呼ばれるようになった。
ムーア市民の生き残りで構成された地球連邦軍所属部隊、ムーア同胞団は、故郷であったサンダーボルト宙域の奪還を悲願とし、宙域のジオン軍を殲滅せんとしていた。連邦の進軍を足止めせんとするジオン軍も、義肢兵の戦闘データ採取を目的に設立されたリビング・デッド師団を展開。ムーア同胞団に所属しながら、故郷や自身の出自に束縛される事を疎ましく思うイオ・フレミングと、過去の戦闘により両足を失い、今はリビング・デッド師団でエーススナイパーとして活躍するダリル・ローレンツは、戦場で対峙した時、互いに悟るのだった。ふたりは、殺し合う宿命なのだと……。

〈スタッフ〉
企画・制作:サンライズ、原作:矢立 肇/富野由悠季(『機動戦士ガンダム』より)、漫画原作・デザイン:太田垣康男、監督・脚本:松尾 衡、アニメーションキャラクターデザイン:高谷浩利、モビルスーツ原案:大河原邦男、アニメーションメカニカルデザイン:仲 盛文/中谷誠一/カトキハジメ、美術監督:中村豪希、色彩設計:すずきたかこ、CGディレクター:藤江智洋、モニターデザイン:青木 隆、撮影監督:脇顯太朗、編集:今井大介、音楽:菊地成孔、音響監督:木村絵理子、音響効果:西村睦弘、製作:バンダイナムコフィルムワークス

〈キャスト〉
イオ・フレミング:中村悠一、ダリル・ローレンツ:木村良平、クローディア・ペール:行成とあ、カーラ・ミッチャム:大原さやか、コーネリアス・カカ:平川大輔

〈関連リンク〉
公式サイト ▶ gundam-tb.net
公式Twitter ▶ @gundam_tb 推奨ハッシュタグ#g_tb

『機動戦士ガンダムNT』とは

ニュータイプ神話の行き着く先——

『機動戦士ガンダム』における一年戦争から始まり、『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』、『機動戦士ガンダムUC』と続く宇宙世紀を舞台にした物語、その次の100年を重点的に描くプロジェクト「UC Next 100」の映画化作品第1弾として制作され、 大ヒットシリーズ『機動戦士ガンダムUC』のその先を描く新たなる宇宙世紀サーガとして、2018年11月30日に劇場公開。

〈ストーリー〉
U.C.0097――。
『ラプラスの箱』が、『ラプラス事変』と呼ばれた争乱の結果として世に示されて一年が経過した。
だが、ニュータイプの存在とその権利に言及した『箱』=『宇宙世紀憲章』の存在が明かされても、世界の枠組みに大きな変化はなかった。
一方、『ラプラス事変』において、ネオ・ジオン残党軍『袖付き』は一時的に瓦解し、活動は停滞。また争乱における主役となった“ユニコーンガンダム”と呼ばれる2機のモビルスーツは、人智の及ばぬ能力を発揮したことで危険視され、秘密裏に封印されていた。
しかし、2年前に消息不明となり、歴史から抹消されていたRX-0ユニコーンガンダム3号機が、地球圏に再びその姿を見せる。
“フェネクス”と呼ばれるその機体を巡り、再び動き出す人々。フェネクス争奪戦には、地球連邦軍や『袖付き』だけでなく、アナハイム・エレクトロニクス社とも関連の深い大企業、ルオ商会も介入する。
新たなモビルスーツ「ナラティブガンダム」を投入した彼らの真の目的とは……。

〈スタッフ〉
企画・制作:サンライズ、原作:矢立 肇/富野由悠季、監督:吉沢俊一、脚本:福井晴敏、メインキャラクター原案:高橋久美子、キャラクターデザイン:金 世俊、メカニカルデザイン:カトキハジメ/小松英司、色彩設計:すずきたかこ、CGディレクター:藤江智洋、ディスプレイデザイン:佐山善則、美術監督:丸山由紀子/峯田佳実、特殊効果ディレクター:谷口久美子、撮影監督:脇顯太朗、編集:今井大介、音響監督:木村絵理子、音楽:澤野弘之、主題歌:「narrative」:SawanoHiroyuki[nZk]:LiSA、製作:バンダイナムコフィルムワークス

〈キャスト〉
ヨナ・バシュタ:榎木淳弥、ミシェル・ルオ:村中 知、リタ・ベルナル:松浦愛弓、ゾルタン・アッカネン:梅原裕一郎

〈関連リンク〉
公式サイト ▶ gundam-nt.net
公式Twitter ▶ @g_narrative 推奨ハッシュタグ #ガンダムNT

『機動戦士ガンダム 水星の魔女』とは

その魔女は、ガンダムを駆る。

A.S.(アド・ステラ)122――
数多の企業が宇宙へ進出し、巨大な経済圏を構築する時代。
モビルスーツ産業最大手「ベネリットグループ」が運営する「アスティカシア高等専門学園」に、辺境の地・水星から一人の少女が編入してきた。
名は、スレッタ・マーキュリー。
無垢なる胸に鮮紅の光を灯し、少女は一歩ずつ、新たな世界を歩んでいく。

〈放送情報〉
第2クール 2023年4月より日曜午後5時~ MBS/TBS系全国28局ネットにて放送開始
第1クール 2022年12月30日より BS11ガンダムアワー 毎週金曜よる7時~放送中
第1クール 2023年1月6日より MBS・TBS“アニメイズム”枠にて 毎週金曜深夜2時25分~放送中

〈スタッフ〉※短縮表記
企画・制作:サンライズ、原作:矢立 肇/富野由悠季、監督:小林 寛、シリーズ構成・脚本:大河内一楼、キャラクターデザイン原案:モグモ、メインキャラクターデザイン:田頭真理恵、キャラクターデザイン:戸井田珠里/高谷浩利、メカニカルデザイン:JNTHED/海老川兼武/稲田 航/形部一平/寺岡賢司/柳瀬敬之、音楽:大間々 昂

〈キャスト〉
スレッタ・マーキュリー:市ノ瀬加那、ミオリネ・レンブラン:Lynn、グエル・ジェターク:阿座上洋平、エラン・ケレス:花江夏樹、シャディク・ゼネリ:古川 慎

〈関連リンク〉
公式サイト ▶ g-witch.net
公式Twitter ▶ @G_Witch_M 
公式TikTok ▶ @g_witch_m 
推奨ハッシュタグ#水星の魔女 #G_Witch

 

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