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"演劇"ガールズプロジェクト『ワールドダイスター』TVアニメ第7話あらすじ&場面写真解禁!「ワールドダイスター 配信特番 第四幕」&TVアニメニコニコ生放送振り返り上映会配信決定!

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TVアニメが2023年4月9日(日)より好評放送中、ゲームアプリが2023年夏に配信予定。2023年より始動する演劇ガールズプロジェクト『ワールドダイスター』

このたび、5月21日(日)より順次放送・配信開始となるTVアニメ第7話 第七場「自分を信じて」のあらすじと場面写真を解禁いたしました!

あわせて関連情報も解禁いたします。

第七場「自分を信じて」あらすじと場面写真を解禁!

第七場「自分を信じて」

<あらすじ>
私たちのアラジンを演じるために――。ここなが辿り着いた新たな演技プランは、公演ごとにアラジンの演じ方を変えるという他の出演者や演出家を巻き込んだ無謀な賭けでもあった。ぱんだたちから厳しい意見を突きつけられるが、それでもここなは自らの役者人生を懸けてアラジンに臨もうとする。柊からひと晩で役を掴むことを条件に演技の変更を認められたここなは、センスの使い方を教えるという柊から稽古をつけてもらうことに。

<放送情報>
TOKYO MX 毎週日曜日23:00〜
BS11 毎週日曜日23:30〜
テレビ愛知 毎週日曜日25:35〜
北海道テレビ 毎週日曜日25:45〜
静岡放送 毎週月曜日25:19〜
秋田朝日放送 毎週日月曜日25:20〜
MBS 毎週火曜日27:30〜
YTS山形テレビ 毎週木曜日25:40〜
UX新潟テレビ21 毎週木曜日26:15〜
北陸朝日放送 毎週土曜日26:30〜
AT-X 毎週日月曜日22:30〜
※放送日時は変更になる可能性がございます。

放送・配信の詳細については公式サイトをご確認ください。

<配信情報>
■見放題先行配信
DMM TVにて毎週日曜日23:30〜配信開始
■見放題配信
毎週水曜日23:30〜順次配信開始
■都度課金配信
毎週日曜日23:30〜順次配信開始
■見逃し生放送・配信
・ニコニコ生放送
毎週水曜日23:30〜
・ABEMA
毎週水曜日24:30〜
・MBS動画イズム
・TVer
毎週金曜日20:00〜

「ワールドダイスター 配信特番 第四幕」&TVアニメニコニコ生放送振り返り上映会配信決定!

『ワールドダイスター』プロジェクトの新情報の発表を行う配信特番が決定!
更に第一場〜第八場のニコ生振り返り上映会の実施も決定いたしました!ぜひご覧ください!

☆配信特番第四幕

■配信日時■
6月3日(土)20時〜

■出演者■
石見舞菜香(鳳 ここな役)/長谷川育美(静香役)/天城サリー(カトリナ・グリーベル役)/葵井歌菜 (連尺野初魅役)/Lynn(ビデオ出演)/山村 響/吉岡麻耶/MC:森 なな子(柊 望有役)

■配信先■
〇YouTube(EMOTION Label Channel)
https://youtube.com/live/pYU7TonLA7w

〇ニコニコ生放送
https://live.nicovideo.jp/watch/lv341333501
※16時30分〜は「第一場〜第八場振り返り上映会」を実施いたします。
※20時〜は続けて「配信特番 第四幕」をご覧いただけます。

〇DMM TV
https://tv.dmm.com/vod/?season=2sgi8aygpuedmndsmneb3rtjz&spot=true

☆ニコニコ生放送 第一場〜第八場振り返り上映会

■配信日時■
6月3日(土)開場 16時20分/開演 16時30分

■配信話数■
第一場〜第八場

■配信先■
ニコニコ生放送
https://live.nicovideo.jp/watch/lv341333501

TVアニメ『ワールドダイスター』Blu-ray(特装限定版)第2巻 8月30日発売決定!


▲キャラクターデザインまじろ描き下ろし収納ボックス

■第2巻発売日:8月30日(水)
全4巻/各巻3話収録/以降、毎月発売
■価格:¥9,900(10%税込)
■スペック
品番:BCXA-1846
時間:本編約70分+映像特典約30分(予定)
リニアPCM(ステレオ)/BD50G/16:9<1080p High Definition>
■発売・販売元 バンダイナムコフィルムワークス

※特装限定版は予告なく生産を終了する場合がございます。
※商品の仕様・特典は予告なく変更になる場合がございます。

仕様
■キャラクターデザインまじろ描き下ろし収納ボックス


映像特典
■・浅草女子会 Blu-ray Special Edition 前編
[出演:石見舞菜香(鳳 ここな役)、長谷川育美(静香役)、天城サリー(カトリナ・グリーベル役)]

音声特典
■オーディオコメンタリー

・第六場「誰も私を見ていない」オーディオコメンタリー
[出演:石見舞菜香(鳳 ここな役)、天城サリー(カトリナ・グリーベル役)、長縄まりあ(新妻八恵役)、木野目 優(監督)]

封入特典
■ゲームアプリ「ワールドダイスター 夢のステラリウム」で使用できる限定シリアルコード
※詳細については後日公式サイトにて発表いたします。
■特製ブックレット

◆連続インタビューダイスター第3弾!石見舞菜香(鳳 ここな役)×長縄まりあ(新妻八恵役)!

──主演として挑む「アラビアンナイト」は、ここなにとって大きな試練となりました。

石見 満場一致で「八恵がアラジンになるだろう」と思われているなかで、ここなが主演に抜擢され、本来は彼女にとってチャンスになるはずでした。でも、自分らしさを失ってしまっただけではなく、「これでいいんだ」と満足していることに、空回り感があります。
象徴的なのは、今が楽しくて充実しているから、静香ちゃんの言葉に耳を貸さなかったことです。その根底にあるのは、ここなは自分に自信がないことだと感じています。だから「誰かに表現してもらう」、「誰かに任せる」という方向に逃げてしまって。

──ここなが現状で満足している展開はハラハラしました。

石見 八恵ちゃんから「ここなさんが演じるアラジンは、もう決まっています」と提案されて、素直に受け入れていますよね(第五場)。それは尊敬する八恵ちゃんの意見だから、ここなにとっては絶対的に正しかったんでしょう。その時点でここなは自分を見失っているので、静香ちゃんが不安を抱くのもわかります。

──静香はいち早くそのことに気付きますが、ここなは拒絶します。

石見 静香ちゃんはずっと一緒に過ごしてきた保護者のような存在ですから、「正論を突き付けられるのは嫌だ」と思ったんでしょう。

長縄 「今は来ないで!」ぐらいの気持ちを感じましたね。

石見 そうなんです。反抗と言いますか、「聞きたくない」という気持ちが現れていたと思います。口元は笑顔だけど、表情は傘で見えないのも、拒絶の意志を感じます。

──ただ、静香を拒絶することは、自分のセンスを失ってしまうことを意味しているので、それは役者として厳しい状況になります。

石見 2人で1人ですからね。静香ちゃんが欠けてしまっては、実力も出せない。第六場Bパートまで、静香ちゃんの存在を忘れていたということも、ここなの状況を表していると思います。

──「アラビアンナイト」では、八恵の演技も見どころとなりますが、そもそもどのようなキャラクターを目指したのでしょうか?

長縄 難しかったのは、常に主役を演じるような子でも、「嫌味にならないようにする」ということでした。「アラビアンナイト」では、自ら主演を降りますが、見え方によっては傲慢に見えてしまいます。
これは八恵の役作りから言われていたことですが、彼女は純粋にいい子なんです。ですから「人を気遣う」というよりは、言葉の端々や行動に純粋さが現れてしまうタイプ。「この子、何言ってるの?」と思われないように、とにかくポジティブさを意識しました。

──ここなが純粋に憧れ続けてきたことで、視聴者的にも違和感なく受け入れられた印象があります。

長縄 特に第六場の台本をいただいたとき、「どうすれば優しさとポジティブさと前向きさを、感じ取ってもらえるのだろう?」と悩みました。助かったのは、ここなさんと一緒にいると、八恵がとても純粋な子に見えるんです。そういう意味では、ここなさんと石見さんにずっと助けられてきたと感じています。

石見 二人とも素直に捉える人ですよね。お互いに尊重し合っていることが前提だから、純粋な関係になっているのかなと感じます。

長縄 私自身、ここなさんの気持ちに寄り添い過ぎてしまうところがありまして......。たとえば、ここなさんが落ち込んでいると、それにつられてネガティブな気持ちになってしまうこともありました。八恵の場合、同情しても、寄り添ってもいけないんです。理想は、自分がポジティブで輝いていくことで、周りの人も元気づけてしまうことなんです。

──そもそもダイスター候補の天才子役という設定もハードルが高いですよね。

長縄 それはもう、「どうしよう〜」と悩みました(笑)。第一場でいただいたキャラクターの説明を見ながら、「11歳でみんなに慕われる優れた役者を演じるには、どうすればいいんだろう?」と。そこで自分のなかで腑に落ちたのは、彼女は11歳で「あらゆる人生経験をすでに積んでいるのではないか?」というイメージです。
人の痛みも苦しみも、11歳ですべてわかっている。人の悩みにも「大丈夫?」と共感するのではなく、「その悩みはこれで解決します」と解決策を提示できるような子。そのイメージなら、八恵を表現できるのではないかと思ったんです。

──女神のようなイメージを感じますね。

長縄 そんな空気がありますね。八恵は絶対に人生2周目です。

一同 (笑)。

──八恵も「ただワールドダイスターになりたい」というだけではなく、その先にある思いを感じさせる描写がありますね。

長縄 彼女はずっと完璧で、余裕そうに見えていますよね。でも、「必死になって頑張って目指していることがある」ことがわかって、親近感を持っていただけたら嬉しいなと思います。今後、彼女の「実現したい夢」が見えてくることで、いっそう人間性が現れてくるのではないかと思います。

──八恵が演じるランプの魔人役は、普段の雰囲気からガラリと変わって驚きました。ダイスター候補である八恵の実力を感じられた演技でした。

長縄 もともとオーディションで魔人の役がありまして、その通りに演じました。第五場では、普段の八恵のままで魔人を演じて「冗談です」と、すぐに切り替えるシーンが楽しかったですね。

石見 一瞬の切り替えが楽しかったです。

──第六場でおふたりのデュエット曲が流れましたが、こちらの印象についてもお聞かせください。

長縄 サビのキーが高くて難しかったですね。劇中劇の魔人役は男の子ですから、そのままで歌おうとすると、雰囲気が台無しになってしまうんです。曲自体が柔らかい印象で、絆が深まっていく内容だったので、とても悩んだ記憶があります。

石見 たしかに男性の役で歌うことが多いのですが、どうしてもキーが高くなってしまうのは悩みます。「演じているここなが歌っているんです!」ということをわかってもらいたいと思いながら、毎回悩んでいました。そもそも「竹取物語」の長縄さんの歌が上手すぎて、どうしようと思ったんです。「人生で経験したことのない技術が詰まっている!」と思って(笑)。

長縄 ちょうど収録をしていた時期は、個人的に歌を研究していたんです。「ワールドダイスター」は舞台がテーマということもあって、可愛らしいキャラクターソングとは異なる難しさがあると思うんです。舞台で歌っている雰囲気を意識してもらうことは大変でしたが、今までにない取り組みで楽しかったです。

──さて第七場は「アラビアンナイト」のクライマックスとなりますが、どんなところが見どころになりますか?

石見 静香ちゃんと手を取り合って、どんなアラジンを見つけ出すのか、そこが最大の見どころになると思います。

長縄 ここなさんと静香さんが元通りになったので、もう大丈夫という気持ちがありますね。第六場までの舞台以上に、「アラビアンナイト」はもう素晴らしいものになると思います。ぜひ楽しみにお待ちください。

──最後に、ファンのみなさんにメッセージをお願いします。

石見 第六場までご覧いただきありがとうございます。これまでにキャラクターそれぞれに葛藤があり、関係値も変化してきましたが、劇団シリウスのみんなが真剣に舞台に取り組んでいることがわかっていただけたと思います。この先のエピソードでも、さらに深いところまで描かれていきますので、是非今後ともよろしくお願いします。

長縄 「ワールドダイスター」は、キラキラしている作品ですが、一筋縄ではいきません。舞台演劇に挑戦するという物語のなかで、その裏には努力や葛藤があるということが、とても実感できる作品だと感じています。個人的には、ここなさんを応援しながら楽しませていただいていますが、静香さんやカトリナさん、さすぱんといった、劇団シリウス全体の魅力も感じています。今後も一緒に劇団シリウスを応援してもらえたら、すごく嬉しいです。 よろしくお願いします。

TVアニメ第6話放送記念『ワールドダイスター』フォロー&リツイートプレゼントキャンペーン実施中!

TVアニメ公式Twitter及びゲームアプリ公式Twitterをフォローし、該当ツイートをリツイートした人の中から抽選で3名様に、キャストサイン入り第6話アフレコ台本をプレゼントいたします。

詳細は公式サイトのニュース、およびTVアニメ公式Twitterをご確認ください!

作品概要

TVアニメ『ワールドダイスター』2023年4月9日(日)より放送中!

■放送情報

TOKYO MX 毎週日曜日23:00〜
BS11 毎週日曜日23:30〜
テレビ愛知 毎週日曜日25:35〜
北海道テレビ 毎週日曜日25:45〜
静岡放送 毎週月曜日25:19〜
秋田朝日放送 毎週日月曜日25:20〜
MBS 毎週火曜日27:30〜
YTS山形テレビ 毎週木曜日25:40〜
UX新潟テレビ21 毎週木曜日26:15〜
北陸朝日放送 毎週土曜日26:30〜
AT-X 毎週日月曜日22:30〜
※放送日時は変更になる可能性がございます。

■<配信情報>
■見放題先行配信
DMM TVにて毎週日曜日23:30〜配信開始
■見放題配信
毎週水曜日23:30〜順次配信開始
■都度課金配信
毎週日曜日23:30〜順次配信開始
■見逃し生放送・配信
・ニコニコ生放送
毎週水曜日23:30〜
・ABEMA
毎週水曜日24:30〜
・MBS動画イズム
・TVer
毎週金曜日20:00〜

※配信開始日時・配信期間は配信サービスによって異なる場合がございます。詳しくは取扱いの配信サービスにてご確認ください。

■TVアニメメインスタッフ
 原作:Sirius
 ストーリー原案:タカヒロ
 キャラクター原案:Mika Pikazo
 監督:木野目 優
 シリーズ構成:中西やすひろ
 キャラクターデザイン:まじろ
 サブキャラクターデザイン:よぴ
 総作画監督:まじろ、山形孝二
 戯曲脚本/演劇監修:江嵜大兄
 アクション作画監修:網サキ涼子
 美術設定:伊良波理沙
 美術監督:田辺浩子
 色彩設計:多田早希
 撮影監督:中川せな
 編集:岡崎由美佳
 音響監督:飯田里樹
 音楽:高橋 諒、黒田賢一、矢野達也
 音楽制作:ランティス
 プロデュース:EGG FIRM
 アニメーション制作:Lerche

■TVアニメメインキャスト
 鳳 ここな(おおとり ここな):石見舞菜香
 静香(しずか):長谷川育美
 カトリナ・グリーベル:天城サリー
 新妻八恵(にいづま やえ):長縄まりあ
 柳場ぱんだ(やなぎば ぱんだ):大空直美
 流石知冴(さすが ちさ):佐々木李子
 柊 望有(ひいらぎ のあ):森 なな子

■TVアニメイントロダクション

20世紀、輝かしい演じ手「ダイスター」の出現によって、演劇は世界規模の大ブームとなり、数多の役者たちは「ダイスター」を目指し、その頂点たる「ワールドダイスター」となることを夢見ていた。

鳳ここな、16歳。彼女もまた「ワールドダイスター」になる夢を追い、憧れの劇団「シリウス」の入団オーディションに挑もうとする。

ここなはそこで目の当たりにする。

きらめく才能の持ち主たちを。
舞台に懸ける覚悟と情熱を。
そして、自身に秘められた“センス”を。

光溢れる舞台の上で、夢と輝きに満ちた物語が、いま始まる――。
舞台で輝く、私だけの光(センス)

ゲームアプリ『ワールドダイスター 夢のステラリウム』2023年夏配信予定!

■ゲームアプリタイトル■
『ワールドダイスター 夢のステラリウム』

■ゲームアプリメインキャスト
 千寿暦(せんじゅ こよみ):鳥部万里子
 ラモーナ・ウォルフ:田中美海
 千寿いろは(せんじゅ いろは):岡咲美保
 白丸美兎(しろまる みと):近藤玲奈
 連尺野初魅(れんじゃくの はつみ):葵井歌菜
 舎人仁花子(とねり にかこ):斉藤朱夏

スマートフォン向けリズムゲームとして2023年夏配信予定です!続報をお楽しみに!


▼『ワールドダイスター』公式サイト
https://world-dai-star.com/
▼TVアニメ公式サイト
https://world-dai-star.com/anime
▼TVアニメ公式Twitter
@world_dai_star
ハッシュタグ #ワールドダイスター
▼ゲームアプリ公式サイト
https://world-dai-star.com/game
▼ゲームアプリ公式Twitter
@wds_game

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